スコッパーノート「機械巨神のおとぎ噺<ロボット作品紹介>」
おはよう、カクヨム勢の諸君。
軍隊口調で喋っているのは、偉そうに言いたいからじゃない。
ただ、ふざけているだけだ。
ははぁ、こいつ、ふざけるのは人の作品を批評するとブーメランで自分に返ってくるのが嫌なんだなとか、そんな邪推をしてはいかん。
さて、今日スコップするのはこれだ!
「機械巨神のおとぎ噺<ロボット作品紹介>」
これは、カクヨムにおけるロボット系作品を紹介した記事である。
つまり、紹介する作品もスコップ記事であり、スコップ記事をスコップするという、四次元殺法で今回はお届けする。
この作品の楽しみ方はいくつかある。
一つ目、ロボット物で良作を見つけるのは苦労するので、この方の紹介した作品が良質であること。
二つ目、うわー、ロボット好きって、ほんとロボット好きなんだな。という熱量を感じられること。
三つ目、この作品が書かれているのが2016年なのだ! なんとも歴史を感じる。
ロボット系やスペースオペラ、このあたりのジャンルが好きな人は、必ずいる。そして、また流行らないかな、と願っていたりもする。
悲しいかな、それから5年の月日が経った今でも、流行はまったく変わっていない。
5年前の記事、という大掃除してたら昔の新聞見つけた!そんなセンチメンタルな気分にもさせてくれる今作を、今回は推す。
それではアディオス諸君! カクヨムという海原でよい作品との出会いを祈っている。
「機械巨神のおとぎ噺<ロボット作品紹介>」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881503653
”闇のスコッパー隊とは?
「スコッパーノート」にて、埋もれた作品を紹介。
タグに「闇のスコッパー隊」と入れる。
メリットは、隊員が増えると、書いた自分の露出度も増えるぞ!
さあ、あなたも闇のスコッパー隊としてレッツトライ!”
※このスコッパーノートのタイトルや文章、適当にコピペして使ってください。なるべく労力を使わず、さくさく紹介しましょー!
闇のスコッパー隊・カクヨム支部・スコッパーノート 代々木夜々一 @yoyoichi
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