応援コメント

第百二十話 恩師と急報」への応援コメント

  • 引越し作業お疲れ様でした。
    まだまだ慌ただしい中での更新ありがとうございます。

    今生の別れではないけど、クレインにとっては精神的にどん底だった頃から「長年」近くで支えて貰っていたので、この別れはひとしおですね。とても感慨深いです。

    ビクトールからすると予想以上に慕ってもらって気持ちのいい厚遇だったからこそ、そこそこ働いていたのにゆったりと過ごせた感覚なのでしょうね。
    ほんと寂しくなります〜。

    領地急襲。
    北侯も悟られぬよう強行軍だったにも関わらず、この襲撃の早さ!
    密偵の報告から即☆決断じゃないとありえないのでさすがである。

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    > アースガルド領に多大な貢献していた人物でもあった。
    多大にor貢献を

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     ようやく生活基盤ができたので、これからまた頑張っていきたいと思います!

     失意のどん底まで落ちて、生存戦略を諦めかけた頃からの、恩師との別れでした。免許皆伝は早々に受け取りましたが、ある意味では今話が巣立ちだったのかもしれません。

     敵勢力も味方勢力も、当主級やエース級は化け物揃いとなっております。ここからどうなるかにご期待ください!