情報連携と技能連携の2つの表記がありますが、どっちが正ですか?
作者からの返信
正しくは「技能連携」ですね。
情報連携は、念話などの純粋な情報共有となります
奴隷が単なる契約なら、逃げ放題ですね。
だから地球では手鎖、足鎖をかけた訳で
逃走防止措置の無い奴隷など、リアルを標榜するならなおさらあり得ない。
ラノベによくある、反抗すると苦痛を与える首輪はなくても良い、魔法的に主人に逆らえないのも無くてもいい、主人公が自己責任で枷を掛けないのも別に構わない。
ですが、一般的には、枷が無かったら奴隷など持っていられないですね。命の危険があります。
逃げたら生きていけないと言うなら別ですが
編集済
逆張りすると、バーサク持ちとわかってて購入したのだから、この結果は当然では?
かなり奴隷の意味がなくない?と思ってしまった。
追記
ああ、バーサクするのは折り込み済みでも、なんか対策考えたらというのと、雇用(奴隷)したのに手間がかかるのはなんだか損してるなと。
個人的に呪いの武器をリスク込みで運用するの好きなんで、あえて逆のコメントしました。分かりにくくて申し訳ない。
あとの話で対策はじめているので、ふむふむと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すいません、コメントの意味を完全に理解できないのですが、
主人公はリスクを承知でイリーナを買ったわけで、
加えて、ウルフ戦はすでに何度も経験している素振りは#016のあたりからあったと思います。
あと、一応の補足ですが、
奴隷に魔法的な拘束力はありません。
その辺、リアル系なので、ゲームっぽい作品のルールは無いです。
奴隷と主人は、あくまで雇用関係で、国は制度を維持しているだけです。
追記、
呪い付きの武器は、まさにイリーナにピッタリの例えですね。
まぁ、主人公は完璧超人でもないので、後手に回ることも多いですが、
気長に読み進めて評価してもらえればと思います。
奴隷については、
・犯罪を犯して奴隷になったわけでは亡い。
・雇用?条件を奴隷自身が設定できる。
・一定期間奉公すれば、解放されることが明確になっている。
・奴隷を奴隷商に返却するときに、虐待を受けていないかのチェックが入る。
という点の記述があったように思う。後は法律で、逃亡奴隷や主人に危害を与えた奴隷に対する厳しい罰則は当然あると思うので、好き好んで反抗しないだろう。