応援コメント

第3話 仕事内容と仕事量、支離滅裂な前提条件」への応援コメント

  • 酷いですね…。これでは、作業基準の存在意義が見いだせないですよ…。飾りでしょうか…?

    作者からの返信

    いざという時の、上司の言い訳として活用されます。
    「作業標準を守っていないお前達が悪い、作業標準を守っていれば見逃さないし、作業ミスもないはずだ」と。
    作業標準を破れとは一言も言っていないから、お前達が勝手にやっただけだという名目で心おきなく正論マウントできるわけですね。
    後々「作業標準を守れ、絶対にだ!」となってからも、基準時間通りで作業をすると怒られます。もはや何がやりたいのかわかりません。

  • >足りぬ足りぬは工夫が足りぬ
    ブラックあるあるですね。
    私が前に勤めていたブラック職場では、これをデカデカと書いたポスターが貼ってありました。
    下に正確な数字を求める割に、上は数字にいい加減なのも、あるあるですね。

    作者からの返信

    そんな感じで、理詰めにしても数字にしても破綻するのだけど、最期の数字だけ辻褄あってるような気がするから、其のまま動いちゃうんです、決定的に破綻しない限り上もほったらかしですからねえ。