拓史さん、おもしろすぎます。脳内を一気に拓史さんの言葉が駆け巡りました！！

たきざわさん、タクシードライバーやりながらバラエティに出るべきです。

そこでドンキーコング（アーケード版は1981年）が出てしまうあたり、滝沢氏が40年前の十代後半（高校生か大学生）だった頃にゲームセンター（当時）に入り浸っていたという様子がうかがえますな(笑)。

ところで、今この話の下に出ている広告が「タクシードライバー転職支援　未経験・65歳までの無料転職支援」なのですが(笑)。

なに、ドロップキックの略ではなかったのか。しかし、このJK、朝からタクシーとはブルジョワジーである。

車内の絵面を青山剛昌風にしたら、なんか滝澤拓史が怪しい人になってしまいました。

第二の人生でモテ期はくるのでしょうか！？(; ･`д･´)
でも、女子高生がタクシーというのは、なかなかリッチですね！( *´艸｀)

普段無口な人は、意外と脳内ではよく喋ると聞いたことがありますけど、ここまで饒舌なのはそうそういないでしょうね!(^^)!

しかしJK、パンをかじりながらタクシーとは。
どうします。このままタクシーで、曲がり角でゴツンをやっちゃいますか(っ`･ω･´)っ

この語り口調、面白いです！(≧▽≦)
これが心の中だけでなく口出せたいたら、今ごろモテモテだったかもしれないのに、上手くいきませんね(;^_^A

このJKも、まさか運転手さんの脳内でこんな妄想が繰り広げられているとは思ってもいないでしょうね(*´艸`)