応援コメント

降霊(2)」への応援コメント

  • この作品はスプラッタが怖いですね!(『ホラーが書けない』の後だから余計にそう感じる…)
    でも、物騒だけど視覚的にもホラーはこういうのが必要なんですよね。
    映画化したら、見ながらギャーっと叫びそうですー!

    作者からの返信

    『ホラーが書けない』を読んだ後に『蒐集家』を読むと驚くかもしれません。

    ホラーという共通点はあるけど、こちらの作品は登場人物の性格の違いからダークな部分が強いです。

    『蒐集家』の主人公・青龍寺は作者も心配になるひねくれ者。前半部分の彼の行動はひやひやします。
     (-""-;) 


  •  本当に色んなタイプがありますよね、コックリさん。

     王道は十円玉で、終わったら必ずその十円を使う(買物や賽銭にして手元に置かない)、というルールでした。

     エンピツやシャープペンなどは『エンジェル様』とウチの方ではいわれていました。こちらは芯を捨てるか紙を一枚黒く塗り潰して捨てる、でした。

     地方色豊かながら全国に存在するのは『花子さん』などと一緒なんですよね〜。

    作者からの返信

    私のところでは鉛筆を使っていたので、十円玉が標準と知ったときは衝撃でした。

    同じ物事を指しているのに、地域によって微妙に違っていることがわかると面白いです。邦画ホラーはそんな視点で見てしまうことがあります。

  • コックリサン、動物霊が多いらしいですね。ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

    作者からの返信

    コックリさんは何が降りてきたのか分からない点が恐ろしいです。
    ヒトの霊も怖いけど、動物の霊は容赦がなさそうでもっと怖い気がします。
      ナニ!? (゚Д゚≡゚Д゚) ナニガキタノ!?

    コックリさん…… やったらダメですね……

  • コックリさん、懐かしいです。
    思い出の中では10円玉だったような…シャーペンが武器なのは怖いです(TT)

    作者からの返信

    身近で流行っていたコックリさんは変わっていました。
    十円玉ではなく鉛筆を使い、鉛筆は芯部分を紙に置いて棒部分を軽くつかみます。
    呼び出すと勝手に動くところは同じでした~。

    『蒐集家』ではシャープペンにしましたが、鉛筆使用が一般的でないなら、わかりにくかったかも――

    だいぶ経ってから正式なやり方を知って衝撃を受けました。
    地域差が出てしまいましたね。

  • 応援してます😃

    作者からの返信

    亜空間ファンタジー&弥剣龍 さま

    応援のお言葉、ありがとうございました!