本当に色んなタイプがありますよね、コックリさん。
王道は十円玉で、終わったら必ずその十円を使う(買物や賽銭にして手元に置かない)、というルールでした。
エンピツやシャープペンなどは『エンジェル様』とウチの方ではいわれていました。こちらは芯を捨てるか紙を一枚黒く塗り潰して捨てる、でした。
地方色豊かながら全国に存在するのは『花子さん』などと一緒なんですよね〜。
作者からの返信
私のところでは鉛筆を使っていたので、十円玉が標準と知ったときは衝撃でした。
同じ物事を指しているのに、地域によって微妙に違っていることがわかると面白いです。邦画ホラーはそんな視点で見てしまうことがあります。
応援してます😃
作者からの返信
亜空間ファンタジー&弥剣龍 さま
応援のお言葉、ありがとうございました!
この作品はスプラッタが怖いですね!(『ホラーが書けない』の後だから余計にそう感じる…)
でも、物騒だけど視覚的にもホラーはこういうのが必要なんですよね。
映画化したら、見ながらギャーっと叫びそうですー!
作者からの返信
『ホラーが書けない』を読んだ後に『蒐集家』を読むと驚くかもしれません。
ホラーという共通点はあるけど、こちらの作品は登場人物の性格の違いからダークな部分が強いです。
『蒐集家』の主人公・青龍寺は作者も心配になるひねくれ者。前半部分の彼の行動はひやひやします。
(-""-;)