第3話 仮面ライダーゼロワンの映画について

大画面で南圭介の裸が見られるかと思ったらそうでもなかった。


以上。


いやいや待て、真面目に書こう。


蓋を開けてみれば、

ゲストで出演した伊藤英明さんの名声を高めた作品のひとつ、なのかどうかは知らんが、「夜叉」と言う作品を思い出した。


もろ「夜叉」じゃん。

1990年代後半から世紀末、ノストラダムスの預言に沸いていた頃のゲーム思い出した。


後、エスって確か超自我じゃなかった!?フロイトの。。。


単純に眠れないだけですが、面白かったです、劇場版仮面ライダーゼロワン。


説明が足りてないけれど。


ディケイドでやり残したことをゼロワンでやり切っちゃった感じがする。


後、最後のあれこれ。


どこからどう見ても仮面ライダーダブルの最初の劇場版が元ネタだよな、と。。。


闇落ちした(?)仮面ライダースカル出てきましたし。


後、教会のステンドグラスとバラのせいで、仮面ライダーキバをがっつり意識しているのかな、と推測。


ぜんっぜん、まとまらず謎も解き明かされず投げっぱなしで終了でしたが、

もうなんだろう、「世紀末!」と言う感じの映画で、果たして子供たちは楽しいのか、アレ。。。


ちなみに、自分はモロ、1997年、1999年から2005年頃まで結構本格的に(実は)どっぷり現代演劇につかっていて。


ああいう投げっぱなしの脚本って、2000年前後の現代演劇の流行りだったんですよね。

だいたい20年前後のラグが発生していますが。


ちなみに、セイバーのことは後ほど書きますが。


感慨深いのは。


冒頭に南圭介のこと書きましたが。


実は、彼のデビューした2004年って、実は、私の出演した映像作品がNHKで放送される寸前まで行ってまして。


それに気づいてびっくりしました、はい。


実は、高校2年の時に放送委員会に入ってまして。その放送委員会が作ったテレビドラマ作品、県大会突破して全国大会に行き、クオリティ高かったから大賞とってだかもしれないんだけど。


BGMが規定違反で失格という。


県大会の審査員が見落としたらしい。


もしかしたら、規定を満たしていれば、全国大会での最優秀賞は全国に流れるので、声だけテレビデビューしていたかも?


まぁ、いいんですけど。


今、普通にガヤで出た作品、絶賛ネットフリックスで配信中だし。

顔がガッツリ映っている作品はアマゾンプライムビデオで配信中だし。


時代は変わるー。

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