魂核ちゃん、ショックでよろよろしていて可哀想だけどなんか可愛いです。
これから次の章?なのか現代日本に題名が変わっていますね!!
(すみません、前回のは「私が」今後コメントを奈音さんの作品に、ちょくちょく書き残しても良いでしょうか?という意味でした!感想書かれると返事をしなくてはとプレッシャーになる方もいらっしゃるそうなので……!!分かりづらい言い方をしてしまって申し訳ない。ぬああ!生粋の日本人なのに日本語が難しいです!!!)
(どちらにせよ、お忙しいそうなので、ほどほどにしておきます。)
作者からの返信
ありがとうございます! 私は歓迎します! SF小説は、長くなりがちなので、読者さんのコメントは、とても励みになります。
返事が遅いのは、失礼に当たらない表現を考えているからです。本当に、日本語は難しいですね。
がんばりますし、応援します!
契約といっても色んな形があるんですね。
フェウィンにとっても力を溜めておける器としてメリットがあるということなのかな(*'ω'*)
ここで序で登場したダークコアとティライトが再登場!
どこまでが二人の「遊び」なのか……とても興味をひかれます。
シルフィア世界の最終話ということで、キリよく今回の拝読はここまでといたします。
RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
玉ころにも個性があると表現するために、契約の仕方を変えました。
器のおかげで、フェウィンは肉体を損ねずに済んでいます。
すでに、二人の遊びは、始まっています。
こちらこそ、私の小説を読んでくださり、ありがとうございました(^人^)