応援コメント

第捌章 受付嬢とゾンビと新たな出会い」への応援コメント

  • あー、サラさん、その夢…欲求不満ですね。
    そういう時あるー、ってないわ!とかいう一人ツッコミは置いといて。
    容赦なくシャイニングウィザード決めましたがいくら、聖后でなくなっていてもいいのでしょうか。
    見てる方は面白いけど、世界的にはVIPですよね!?
    何か、そんなことしたらわりにゾンビ召喚できる道具を貰っているし、気に入られていますね。
    敵の天然さんにまで気に入られてますし、これは女難の相でなくて、何の難が起きているのやら!

    作者からの返信

     コメント、いつもありがとうございます。

     若い上に家に帰れば病弱の弟と同室、薬代の為に我武者羅に働いているからカレシを作る暇も無く、発散する機会がほとんど無いのがサラの生活です。まあ、溜まりますわな(おい)
     やはり、ちょっとやり過ぎでしたかね?(汗)
     けどレクトゥール的には面白い子という認識になってます(ぇ
     自覚は無かったけど、傅かれて当たり前になっていた生活を半世紀も続けていたからか、過激なツッコミは久しぶりで面白かったのでしょう。それにレクトゥールもまた月弥に可愛がられていた口ですので、張っ倒される感覚が懐かしかったのだと思います(適当)
     また自分の行動を振り返って、女の子が股間の匂いを嗅がれたら気持ち悪いだろうなぁ、と反省もしてたりもしますので、朝食時にお互いに謝って和解(?)は成立しています。
     ちなみにレクトゥールが操るゾンビは生前同様に修復され、魔力を供給している限りは腐る事もありません。なので月弥からは「もうちょっと迫力は出せねェのか? ウォー◯ング◯ッドみてぇによ」とガッカリされて釈然としない気分にさせられた事があったりしますw

     何でですかねぇ? サラからは地球人を惹き付けるフェロモンでも出てるんですかね(おい)
     その内、地球人ハーレムを築いたりするかも知れませんね(待て)
     余談ですが、六道将達が住んでいる地球と月弥の住む地球は別物です。