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2024年3月21日 16:55
ろくでもない!と思うのか、愛おしいと思うのか、それは年月が経たないと答えられないものなのかもしれない。自分が歳を重ね、それなりの道を歩んできて、ふと親のことを考えた時、生きるとはどういうことなのか?と己に問うことがある。「自分らしく生きて当然」との考えに至った時に、やっと愛おしく思えるようになったものです。好き勝手生きれてこそ、本物の人生ですね。私の勝手な哲学ですが(笑)お父さんも凄かったですが、お母さんもある意味天然度が凄かったです。勉強になりました!ありがとうございます。
作者からの返信
遠藤さん。 いつも、ありがとうございます。 母への情愛や憎悪や殺意を消化した結果、正攻法ではありませんが、母は私にとり、近しいユニークな宇宙人になりました。 宇宙人は自分らしく、淡々と老後を生きています。 こちらは少しでも意志疎通が図れたら目っけ物だと、肩の力も抜けたものです。 それもこれも、確かに。 年月がなせる業でした。
ろくでもない!と思うのか、愛おしいと思うのか、それは年月が経たないと答えられないものなのかもしれない。
自分が歳を重ね、それなりの道を歩んできて、ふと親のことを考えた時、生きるとはどういうことなのか?と己に問うことがある。
「自分らしく生きて当然」との考えに至った時に、やっと愛おしく思えるようになったものです。
好き勝手生きれてこそ、本物の人生ですね。
私の勝手な哲学ですが(笑)
お父さんも凄かったですが、お母さんもある意味天然度が凄かったです。
勉強になりました!
ありがとうございます。
作者からの返信
遠藤さん。
いつも、ありがとうございます。
母への情愛や憎悪や殺意を消化した結果、正攻法ではありませんが、母は私にとり、近しいユニークな宇宙人になりました。
宇宙人は自分らしく、淡々と老後を生きています。
こちらは少しでも意志疎通が図れたら目っけ物だと、肩の力も抜けたものです。
それもこれも、確かに。
年月がなせる業でした。