第6話 ギタリストの是方博邦への応援コメント
是方博邦さんは、いままでお名前くらいしか存じていなかったのですが…調べてみると、ナルチョや難波どん、さらに東原さんといった錚々たるミュージシャン方と組んだりして、凄い人なんだと知りました。
さっそく後で聴いてみます(^_^)
余談ながら、私の好きなドラマーは、ジンジャー・ベイカー他です。
作者からの返信
そうですね、なるちょ達と野獣王国というバンドをやっていました。
ちなみに是方さんは、聖飢魔Ⅱのギタリストによると神様だそうです。彼は、10枚ソロを出しているのですが、なんでこんなにメロディが浮かんでくるんだ!という感じですね。
僕は、彼のEAGLEという曲が大好きで、今コピーしています。また、Twitterの彼のページに書き込んだら返事をくれます。確か、今年だったかな、新しいアルバムが出ました。
ジンジャー・ベイカーですか。意識して聞いたことが無かったので、こちらも聞かされて頂きますね。
第20話 ほんまに勘弁しての買春ツアーのオッサン達への応援コメント
バカなジジイね。一定以上いるんですよね。「旅の恥はかき捨て」ていうの。
わざわざアメリカにまで行くんだから金は持ってるんでしょうがねえ。
作者からの返信
あいつ、ほんまに腹立つ。
愛人らしき女もいました。
ラスベガスで大声で日本語話すなってえの。
恥ずかしい。
コンドーム買いに行って逃げられたのは、俺のせいじゃないだろって。
俺は、女買うの最初は拒否していたんだから。
第18話 銃社会への応援コメント
良くも悪くも銃社会は仕方がないですね。
アメリカには銃砲店は普通にあるし、IDがあれば買えるし、弾丸も安いから簡単に犯罪もできるし、それから防ぐためにさらに銃器が必要でイタチごっこですね。
フィリピンもアメリカ方式なので、普通にタクシードライバーが拳銃を持ってます。タクシー強盗から防ぐためにだけど。
始めてフィリピンマニラに行った頃はコンビニでさえセキュリティがショットガンを構えて驚きました。ホテルや銀行なども同様。フィエスタになれば自動小銃持つセキュリティが二人一組で巡回してます。
作者からの返信
コンビニに銃器を持った警備員がいるのは、知っていました。フィリピンは、怖いところですね。
タイも銃社会で、怖いところですね。銃を携帯していない女性になんで持たないんだ?とある作家が聞いたところ、<頭に来たら撃ちそうで怖いよの>と答えたって。笑ってしまいました。
第13話 ジョニー高橋君への応援コメント
グリーンカードって日本で言う所の永住資格だから結構厳しいですよね。簡単なのは留学ビザ。コミュニティカレッジの件は知らなかったので、もし若ければ行ってたなぁ。
作者からの返信
そうなんです。まず、正規の労働ビザ、H1ーBだったかな?を取ってから、グリーン・カードにつなげるというやり方が一般的ですね。一番簡単なのは、結婚することですが…。実は、若い黒人の女の子からアプローチを受けたのですが、スルーしてしまい、もったいないことをしたなと思います。コミュニティ・カレッジは、二年で卒業します。看護士さんのコースが人気でしたね。
第1話 大阪に生まれてへの応援コメント
大学時代に大阪に住んでいて知ってる場所ばかりで親近感があります。
作者からの返信
大阪は、良いところも悪いところもありますよね。
悪いところは、差別です。これは、どうしようもない。
第22話 アルコール漬けにへの応援コメント
アメリカ同時多発テロ事件のニュースが入った時間、家に居てテレビを見ていた。
ニュース速報のテロップを見て知った。
ハイジャック機が貿易センタービルに衝突した…それから50分後に崩れてゆく様子を見た時、背筋が凍った…
ビルの下は、火砕流みたいな煙に包まれていて非常に危険だった…
ホンマに怖かった…
それから20年が経過したが、あの同時多発テロ事件が終わったとは思っていない…
アフガニスタン・イラク・シリアそしてイエメンの状況が深刻になっているので、先行きは不透明である。
作者からの返信
私もゾッとしましたよ。思わず、お線香をあげました。
特に半年前までアメリカにいた私にとっては、身近に感じさせられましたから。
大阪の人々が通常通り生活を送っていることに対して、おいおい、あのWTCが倒壊したんだよ、事の重要性に気づかないのか!と怒りすら感じていました。
私は、どうだったかな?忘れましたが、NYに行ったときにWTC登ったかもしれない。あの時に突っ込んできたらヤバかったです。
シリアについては、多少調べていましたが、イエメンについてはさっぱり。今、Wikipedia読んでビックリです。
第16話 宮崎学先生への応援コメント
台湾人のカノジョって、タレントさんで言うたらどんなタイプかな?
リンチーリンちゃん・サニーリンちゃん…または、ビビアンスーちゃん…に似たコかな?
作者からの返信
現実には、例えようがないんです。
小柄で髪の長い中国人と白人のハーフのような娘をイメージしていました。
第15話 再びラスベガスへへの応援コメント
ラスベガスの当時の人口は、松山市の人口よりも多いですね…
今の松山市の人口は、50万人…
周囲の地域(東温市・砥部町・松前町・伊予市)の地域と合わせても、ラスベガスに届かない…
作者からの返信
ラスベガスは、基幹産業がサービス業なので人手がいるんですよ。
懐かしいね。カジノのスロット・マーシーンで遊んでいるとキレイなねーちゃんが、ドリンクを運んできてくれる。
あと、もう僕はほとんど肉は食わないけど、ステーキ&エッグス、これが300円。
しかし、松山も良いですね。うちは、親戚が松山にいますから、道後温泉に入ったこともあります。いとこのお兄ちゃんはやさしかったな。でも彼、いま大阪にいるけど(笑)。
オレンジフェリーで松山に行くのも良いですね。もっとも、その前にバイクを買わなければならないのですが…。125ccのスクーターでも結構高いですよね。
広島にも行ってみたいです。原爆ドームに行ったことがないですから。
第14話 ピアノ教師の由紀子先生への応援コメント
1998年と言えば、『電波少年』(日テレ系)の企画が盛り上がっていた頃だった…
なすびの『懸賞生活』、パンヤオ(伊藤高史とチューヤン)の『アフリカ欧州縦断ヒッチハイク』、ロッコツマニアの『無人島脱出』と『スワンの旅』…だったと思う。
1998年は、日本が初めてサッカーワールドカップに出場した年であり、長野冬季オリンピックの年でもあった…
いろんな出来事があったね。
作者からの返信
そうそう、電波少年、ルームメイトとレンタルして見てましたよ。
ココリコの遠藤のホホホイとか爆笑していました。
この章は、思いっきり作っているのですが、正月にアメリカに行ったのは本当です。
背水の陣をひいて行きましたからね。今になって思えば何考えていたのか分からんのですが。
第12話 ラスベガスのケリーへの応援コメント
ラスベガス…
2000年代後半に来日したリアディゾンちゃんの出身地でしたね。
色とりどりのネオンがきらめくカジノ店がたくさん並んでいる夜のパラダイス…
一度は行ってみたいパラダイスタウン…
そのためには、コロナがおさまるのを待つしかない…
作者からの返信
そうです。リアの出身地です。
確かお父さんが神父でしたかね。
ラスベガスも、そろそろ落ち着いてくるのではないでしょうか。
ニューヨークはお店が開き始めましたね。
第11話 遂に限界を突破への応援コメント
1992年に、愛媛県に三局目の民放・伊予テレビ(あいテレビ・TBS系)が開局した年…
1995年に、四局目の愛媛朝日テレビが開局した年…
それによって、愛媛県のテレビのチャンネルが増えました。
それまでは、広島県と香川県のチャンネルで不足分を補っていました。
作者からの返信
確か従妹が愛媛のTV局で働いていたような…。うろ、覚えですが。。。
四国のローカルTVも面白そうですね。一度、見てみたい気がします。
第6話 ギタリストの是方博邦への応援コメント
昭和60年の阪神タイガースの優勝の時、ケンタッキーのカーネルおじさんが道頓堀川におとされたあれを思い出した。
当時、中2だった。
作者からの返信
ああ、カーネルおじさんも落とされていましたね。
関西人の訳の分からない行動でした。
第5話 箕面高校の少林寺拳法部への応援コメント
グリコ森永事件・山一抗争の時、どちらの時期も中学生だった。
小泉今日子さんがデビューした時、小学校5年生でした。
『ドリフ大爆発』や『8時だヨ全員集合』でキョンキョンと志村けんさんが共演している場面を何度もみました。
作者からの返信
グリ森・山一は、ともかく、小泉今日子さんは、今でも好きです。
一度、会ってお話がしたい。そう思っています。この小説読んでくれないかな。
第4話 暗黒の中学時代への応援コメント
『西部警察』は見ていた。
石原裕次郎さん、渡哲也さん、舘ひろしさん、寺尾聰さんがかっこ良かった。
歴代大門の妹役は、古手川祐子さんがグッと来た。
愛媛県では、『太陽にほえろ』は定刻通り…
『特捜最前線』は、南海放送で水曜夜10時…
『西部警察』は、パートワンとツーはテレビ愛媛で木曜夜10時、スリーからは南海放送で月曜夜10時に放映されていた。
その当時、愛媛県はNHKと南海放送とテレビ愛媛だけで、あとは広島県や岡山県香川県の電波に頼っていた(今は民放4局あるけど…)
作者からの返信
西部警察のテーマソングもグッとくるんですよね。
古手川裕子さんも出演されていましたか。美人ですよね^^。
太陽に吠えろのテーマソングも良い。
特捜最前線は、藤岡弘、が大好きです。
編集済
第26話 動物愛護法違反への応援コメント
運動が心身に良いことは確かですが、でもやり過ぎると、今度は逆にイライラしたり、あるいは気分が塞いだりしてしまいますし…バランスを取るのが難しいですよね(経験者です)。
作者からの返信
僕の場合、痩せていることがコンプレックスになっているので、筋肉がつくのが、ただただ嬉しかったです。しかし、躁転化したので、やはり、精神のバランスを崩しましたね。