応援コメント

第16話」への応援コメント

  • おぉ、書籍版と違う展開……
    こっちの遠山は血の気が多いですね💦

  • この状態では、本来先生に伝えるべきなんだけど。。。

    どうして、伝えないし、退学まで覚悟しているのだろう?

  • まぁ確かに教師には話しにくいよなぁ

  • 主人公アホなの?十分証拠があるのに?紙の指紋や机にあったゴミを写真で撮るとか色々対応出来ただろうに。
    それはそれとして、スカッとしたのを期待させていただきます

    作者からの返信

    残念ですがスカッとする事はないと思います。
    そういうお話ですので。

  • ええっ、事情説明すればいいのに。。。
    ってちょっと思いました、すみません 笑
    批判は全くしてないです、とても楽しく読ませて頂いてます✨

    確かにここで事情を話してしまったら面白くならないですもんね💡

    作者からの返信

    話していいものか分からなかったというのが遠山の心境ですね。
    まだ高校生で状況判断はそれほどある訳ではないので。


  • 編集済

    いやなんで事情説明しないの。

    ....まぁ上原さんを気遣ってって事は分かるんだけど、自宅待機ってなっちゃうと上原さん守れないし本末転倒じゃないかな

    作者からの返信

    遠山もどうしていいか分からなくて話せなかったと考えていただければと思います。
    頭のキレるタイプではないので。

  • インキャ君の突然のぶっ殺す発言ほど怖いものはないでしょうねw
    理詰めで、キレる感じだと思ってました。

    作者からの返信

    遠山は意外とキレやすいみたいです。

  • まあ、ここで行かなきゃ玉なしって呼んでたわ

    作者からの返信

    意外と短気だったりします。

  • 気に入らないコメントはなるほど検討します。良いと思います

    作者からの返信

    作家仲間に教えて頂きました。

  • 無理やり鬱展開に持っていっているように感じます
    根も葉もない噂なんだから上原さんに迷惑も糞もないでしょう
    すでに誹謗中傷の犠牲になってるんだから、どう考えても学校に報告して対処してもらったほうがマシに思えますが

    作者からの返信

    なるほどそうですか、検討いたします

  • 寝取られ系のドロドロした物語が好きな高井さん暗躍説とかありそうで怖い…

    上原さんを主人公に完全に惚れさせてから、上原さんから主人公NTRとかいうマッチポンプが思い浮かんでガクブル

    それはそうと上原さんより高井さんとくっついて欲しいけどね

    作者からの返信

    >暗躍説
    どんでん返しで使えそうなネタですね


  • 編集済

    そもそも教師が見たのは事後でしょう?
    主人公が何かしたのかも知れませんが、ぶつかって片方が吹っ飛んだだけかも知れません。法治国家である以上、日本では事象が確定しない限り疑わしきは罰せずです。教師連中がフラットで見ているなら尚の事、この場でどうするかを主人公からしか事情聴取せずに処分を決定するとは思えないんですが。余りにも教師達が短絡的過ぎませんかね?

    作者からの返信

    これに関して調べてみたところ「無期限の謹慎」というのは不適切であった思います。
    「処分が決まるまで自宅待機」という方が適切であっとかと思います。
    その方向で修正しました。
    ご意見ありがとうございました。

  • これで停学なら学校側にも問題が。
    倉なんとかの言い分次第では一方的に悪にされるね。

    真実が発覚した時に停学にした分の謝罪と補填(授業の遅れや信頼等)はしてくれるのだろうか。
    それと関わった全員が最低でも同じ日数の停学処分になるのだろうか。

    下手するとクラスの九割が停学ですよね。

    作者からの返信

    他の方からもご意見をいただきました。
    これに関して調べてみたところ「無期限の謹慎」というのは不適切であった思います。
    「処分が決まるまで自宅待機」という方が適切であっとかと思います。
    その方向で修正しました。
    ご意見ありがとうございました。

  • いや、こんな原因究明しないで、一方的に停学はないでしょ。さすがに

    作者からの返信

    他の方からもご意見をいただきました。
    これに関して調べてみたところ「無期限の謹慎」というのは不適切であった思います。
    「処分が決まるまで自宅待機」という方が適切であっとかと思います。
    その方向で修正しました。
    ご意見ありがとうございました。