応援コメント

充実病」への応援コメント

  • おお、忙しそうですねー。
    包括ケア病床って、数年前にできたけれども、なんだかうちの地域ではそう機能しているようには見えなくて。在宅に返す準備をするって言う体でしたよね?
    ところが、あってもほとんど連携の電話来ないですねー。

    結局のところ、患者中心というよりは、病院の経営一番ですしね。
    そういう制度が変わる中で、現場で看護しているスタッフさんたちは、振り回されて大変です。
    お疲れ様です;つД`)

    作者からの返信

    地域包括ケア病棟が出来た際に、急性期病棟から移行したところも、慢性期病棟や障碍者病棟から移行したところも、様々あると思います。母体によっては役割もそれぞれなのかもしれません。
    急性期から移行したら、どうしても急性期医療が受けられる環境が整っていますからね。同じ建物でOPEができる環境があれば、OPE患者を看ようって方向にもなるのでしょう。
    在宅復帰を目指す。今はもう建前ですね。国が急性期を縮小してますから、亜急性期も公然と任されてる。
    昔の急性期はよかったなーと、つくづく思います(笑)
    診療報酬改定の度に、病棟の大幅な再編成。今はどこでも毎回たいへんでしょうね。