わんこの介護。
在宅介護は、近くなりすぎて、あとが辛いって。より辛いと思ったりすることがあります。
辛い介護に、もういいやってなることもあるでしょうし。いろんな葛藤を抱え、そして…。
どうか、お大事に。
ご無理をなさりすぎませんように祈っております。
作者からの返信
ありがとうございます(´∀`*)
おじじはここ数日ちょいと元気です。
介護はしんどいこともありますが、今しかしてやれないんですよね。
病院で働いてると、そういう経験がたくさんあります。
あの時、あれをしてあげてよかった。してあげればよかった。
してあげられなかった事は、錘になります。
だから、自分のためにも、できるだけのことはしたいのです。
体調コントロールは、無理に寄り勝ちですね(^_^;)調整、がんばりまっす。
在宅医療も地域性がありますよねー。
体制が整えられない地域では、やはり入院するしかないと思います。じゃないと、家族の負担が大です。
在宅医療って、なんだかみんなに囲まれて、手を握られて、見送られるという、いいイメージがありますけれども、たくさんの終末期を見ていると、そればかりではない。きれいごとばかりではありませんよね。見ているこっちが辛い終末期も多くあります。
死ぬ場所を決める。これはかなり難しいこと。
ちえさん、介護、お疲れさまです!
わんこちゃん、幸せ者だあ。
作者からの返信
以前よりも在宅という選択肢は広がってきたのだと思いますが、並大抵ではできないことですよね(^_^;)
在宅診療でも、実際はサービス付き高齢者向け住宅などの施設の方が断然多い気がします。
家での看取りは、本当に覚悟と理解がないと難しいですよね。いざとなったら救急車呼んでしまうケースもよくあると聞きますし。
今はコロナの関係で面会制限があって、入院するとゆっくり家族と終末期を過ごせないのがまた一つ問題になっているところです。
おじじは一号よりも一年前にうちに来た、長男わんこなので(^▽^)うちで一番のいい子ですし!
もう歳ですが、出来る限り楽しく過ごして欲しいものです。