辞書の愛読!
右に同じく笑
授業中、辞書なら怒られないだろーと始めましたが、面白くてやめられませんでしたね。
私も文学は苦手。
堅苦しくて、まどろっこしくて、何言いたいんだよー! になるので笑
批判は誰でもできるものです。
批判する前に自分を振り返る作業が大事だと思うんですよね。
そそ、嫌なら読まなければいい。読むか読まないかも自己責任ですよね。
文章は書けば書くほど、推敲すればするほど変えたくなるものです。
作者からの返信
国語辞典、本当に面白かったです。2冊あったからニュアンスを見比べたりしてました(´∀`*)楽しい。
批判するのも自由かもしれませんが、高みから一方的に見下したり貶すのはただの憂さ晴らしですよ。時に苛めや暴力です。
書きたいと思わなければ、今でも私の文章は恥ずかしいアレだったのだと思えば(笑)
自分に合わない文章は誰にでもありますけど、その存在を否定するのはよろしくないですよね。
なんでそれをわざわざ取り上げてエネルギーを使ってこき下ろしているのか。ただの憂さ晴らしですよね。
文章からにじみ出てくるものありますよね。不思議です。
作者からの返信
好き嫌いはあるけれど、それは良い悪いじゃないですもんね。
声高に全否定するのは、ただの苛めっ子ですよ。それを賞賛し同調する人間がいるのもまた悲しい事。本当にただの憂さ晴らしです。
社会の縮図のようでたいへん悲しいことでした。