アウトプットはいい!

 と。取りあえず~。書いてきます。

 形になるのっていいですね!未処理タスクを処理していく達成感。仕事が減った感じがすると清々しい。

 やりたいこととやるべきことを溜めすぎるとダメなとこあるんです。

 しかも、今働いてないから、発散の場がないんです。


 仕事してるときは、仕事のことだけ考えていられるから、家の中のストレッサーのことなんか考える暇ないし。

 そういう意味で、働いてると自由なんですよね。仕事だけにフォーカスして、最善を考えて、タスクを纏めて、効率を考えてって、他のこと全部忘れられるから。まさに、自分の(仕事の)ためだけに生きてる時間。贅沢です。


 あとは、ストレスフルになると爆音でロック聞きながら、歌いながら、ソリティアしてます。ひたすらソリティア。

 その位でようやく落ち着いて考え事できるんですよね。ソリティアは考え事するときに必須です。頭の容量をある程度埋められるし、100%勝てるゲームじゃないので、負けてもそんなもんだと思える。ぼーっとできる仕事量です。


 あと、今日はリハでちょっとムリゲな事しました。いつも仰向けに寝て、バランスボールを膝~ふくらはぎの下に挟んで左右にツイストするんですけども。ボールがなかったので、待ち時間もったいないから、エアーボールでツイスト運動。つまり、ただ膝を90度くらいに曲げて持ち上げた状態で、右~左~と倒す。汗だくで足がぷるぷるしましたが、5分間やりきれたので達成感。


「ちょっと頑張る」っていうのは、ストレス解消ですね!

 これ達成感求めて行きすぎるとヤバいやつなので、やりすぎないようにしますけども。達成感ジャンキーはやばい。餓死寸前までガリガリになるやつと一緒です。



 で、とりあえず『AI』はあげていきたいです。私ははやく浩人が書きたい。そこにモチベーション(笑)

 音楽ミックスで流してたら、東京スカパラダイスオーケストラの『星降る夜に』がハマったなぁと思いながら書き書き。甲本ヒロトが歌ってるやつです。

 とっても明るい前向きな可愛いお歌です。若さは、その位の情熱を持っていて欲しい。まずは、マスターが人間になるところからかなぁと思ってます。


 プロモで、開いた窓からヒロトがにこにこ手を振って、楽しそうに嬉しそうに歌ってる姿を見るといつも幸せな気持ちになります。これぞ尊いな。好きな事やってるぞー、楽しいぞーって笑顔がいつも尊すぎる。可愛い。らぶ。時々歌ってる時にへへって笑ってるのも最高。可愛い。

 ああ、全くにも愛に流されました。邪念しかない。



 で、ついでにside空汰もあげちゃいました。

 あれ、何かですよ。BLなのか?って考えてたところ、実はそうでもなかった模様。

 浩人が歪みまくってるし、失敗と挫折を繰り返してきた人なので、空汰が男になってしまっただけな気がします。「空汰」は本当にその名前だったのか…多分違うんだろうな。私も知りません(笑)

 まぁ、浩人は私よりも10歳以上年上っぽいので、その時代の、しかも若かりし頃なんて、「男女平等」をまだ懸命に訴えなければならなかった頃。「空汰」が何かしら男に憧れてても想定内かなぁと。


 調べてみたら、普及した家庭用ビデオ、8mmビデオやベータマックスの販売は1980年代半ば。昔はかなりの高級品でしたよね。なので、昔の動画ってすごく貴重だったんじゃないかなぁと。

 自分の小さな頃は余り覚えてないですが、祖父母の家にはレコードがありました。本当に小さい頃の雑誌の付録にもドラえもんレコードとかついていた気がします(もしかしたら兄のかも)。で、レコード盤が壊れて手で回して聞いたり!

 私が育ってきた頃は、カセットテープ世代。そこから、CDが主流になって、LPとかもありました。

 あの頃のビジュアル系の走りなんかは、みんなカセットテープにデモを録音して配ったり売ったりしていたような気がします。友達が、超有名になったバンドの幻のデモテープに十数万と大金つぎ込んでいたのを覚えています(笑)

 主な情報経路はテレビ、ラジオ、雑誌。友達と掲載雑誌の回し読み。切り抜き交換。懐かしい。Rockin'fとかGIGSとか音楽と人とかFOOL'S MATEとかRockin'on Japan。まっこと懐かしい。


 なので、「空汰」の記録がどんな風に、どのくらい残っているのか。これはちょっと難題でした。

 浩人はぼんやり50代前半~半ば。「空汰」の没年は10代半ば。家庭用ビデオ機、間に合ってるかなぁ。間に合ってねぇな。って事は浩人が50代ギリギリくらいか。

 ってな感じに、無駄につじつま合わせてます(笑)


 あ、実は「現在」が未来軸かもしれないしね!AI技術を考えればちょこっとくらい未来かもしれないよね!!

 ペコちゃんは、現代の技術で出来るんじゃないかなぁというものを目指して書いていますが、空汰は無理ですわ。

 でも、「出来るかもしれない」のラインは、国家予算級のお金をつぎ込んで、最先端の技術を惜しげなく使い、たくさんの最高ランクの研究者を継ぎ込んだら出来るかもってレベルなのかもしれません。

 というか、ペコちゃんは基本マザーコンピュータと通信しての人格ですが、マザーコンピュータがヤバいデカさなんじゃないでしょうか多分。

 最近通信量のデカさが気になっているちえこですが、さすがにそこまでの裏設定は…いや、きっと圧縮と解凍を繰り返して……処理速度早ぇな!通信費とか、…てか公共電波のテロな容量だよな。実は他者には使用できない特異的な大容量電波を利用してデータ通信を…って国家規模か!!


 と、いう意味でフィクションです。はい、無駄に裏設定が繰り広げられていきます。が、フィクションです(笑)再現性は限りなくなっしんぐ。

 てか、そんな最先端のお高い機械を一般人の前に出すとかまずないですからね。国家機密級で国宝級です。

 究極に、どうでもいい背景が並んでいきます(/∀\*)えへへ。



 てなことで(?)またぼちぼちあげてきまっす。

 まだステルスですが、地味にうごめくのはお許しくだされ。

 なかなか読みに行けてないので、行けそうだったら行きたいなー。

 140字は積もってるので、もうちっとお休みいたします。そのうち私のターンがやってきますので!

 とりあえず自分のために地道にタスクを減らして行こうと思います。メモリ領域が不足しております。余計なものを割いていかねばです。


 そういえば。ここ4年くらい、私はもう40代と変わらぬと思い続けてきて年齢がバグってましたが。数日前にようやく本当に四十路になりました!

 4年くらいそう思ってきたので気分はもう40代半ばですね!(笑)私、ついこの前まで30代だったんですか。マジですかってなもんで自分でもびっくり。

 なんで30代半ばで40代と思ってきたんでしょうね?タイムスリップとかループとかしてないですかね?あれ、私の本当の年齢って合ってる?勘違いで本当は50歳?まぁいいけど。

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