それにそれまくる
超絶ねむいちえこです。
最近足の調子がよろしくて、がっつりリハしては眠い。調子いいからいいんですけどね!
編集サイドバーの開閉状態を保存ってどうよと思う今日この頃。
心底いらなくないですかねその機能。いるのかな。
Webだとワンクリックじゃん。いるかなぁ。
私、サイドバーはルビ打つ時と仕上げの段落字下げしか使いませんけど。これ開いたままにしてて、次開いた時はサイドバー出てる。完璧に閉じ忘れで、閉じるところから始める手間ですけども。
いやまぁいいんですけど。自分が閉じ忘れた訳だから(笑)
この前一人称は嘘つきだなぁって思いつつ。調整必要なところを確認しなきゃと『AI』を読み直してた訳ですが。
ぜんっぜん違和感なかったですね!(笑)
っていうか、私が思うところはあるんですけど。
何て言うのかなぁ。若さ?
全部自分のせいと思ったり、全部正しくないと嫌だったり。そういう若さっぽいもの。
でも何か、そういうのって経験を重ねてくうちに、どこかで折り合いがつくもので。
一人称の人物の持つ若さ?っていうのは、別にはっきりと「こういう所が若いよ!」って指摘するものじゃないのかなぁと。
だって、もっと年上から見たら若いなぁって感じるかもしれないけど、同等くらいの視点からしたら、そっちの方がしっくりするのかもしれないし(いやむしろだいたい老成してる)。
だいたい自覚できる事でもないし、くっきり「これは違う」って前面に出てくる方が主張しすぎてる気がしてきました。
つまりは、一人称にとっては無意識の「人間性」みたいなものを、「これはこの人の未熟なとこだと思う」って拾い上げるのは、私の自己主張に過ぎない気がしたのです。
それが、心底言いたい事じゃなければ、わざわざ拾って主張なんてしなくてもいいのかなぁと。
「こういう考え方はどうなの」って問われたら「一人称だから」で済ませたらいい話というか。そんなもんかなーと。
一人称=キャラクターであって、それは私の考えではない。それでいいかなと。
で、『AI』は転がってきました。
あの、ラストっぽいものはぼんやりと有ったんですけども。予定外の方向に転がりました。
製作者。何て読ませようか考えましたが、創造神とかけて「クリエーター」にしました。パピーと呼ばせようか迷います。
で、地固めのためにショートを書いた訳ですけども。
『クリエイター(AI side製作者)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934263616/episodes/16816452219791784977
先輩AIの
これはBLなのか?AIに性別はあるのかむしろ。いやしかし、空汰のモデルは明らかに男だからな。やっぱBLか。子供っていう線も考えたけど。いや、そこも勝手に転がりました。
もう一本書いたけど、BLに突っ込むのでまだ隠しときます。あ、やらしい意味じゃなくて。イメージがそぐわないかなと(ケンちゃんは書いた癖に)
製作者の
浩人がおじいちゃんになった時に、是非空汰がロボになって介護してあげて欲しい。絶対楽しい。なんだかんだと世話焼きな空汰と、口だけ達者な頑固じじい浩人。でも阿吽でつーかー。浩人が呆けたりしようものなら、空汰はきっと大喜び。お前は俺が守るとデレデレでしょう。
なんだなんだ。私が空汰大好きだな(笑)
と、いう訳で。『AI』は世界が広がる期に突入するはずです!たぶん。
あとね、自主企画を眺めてると、とあるお方が乗っけてるサイトですっごい面白いもの見つけました。
『文体診断ロゴーン』
http://logoon.org/
自分の書いた文章を5000字以内でコピペ。
そうすると、誰の文章に似ているとか、誰の文章と似ていないとか。文章の読みやすさ、硬さ、表現力、個性。あとは、その点数の基準になった項目の偏差値が出てくるんです。
面白い!
私、書くものによって文体がかなり違ったりするんで、一致はバラけます。でも、一致ワーストはほぼ同じ!
どんな文章書いていた方なのか非常に気になります。
そして、文章の硬さはなんと非常に柔らかい~やや硬いの振れ幅。表現力と個性はほぼA(A-Eの5段階)
つまり、やっぱ癖の強い文章書いてるんですねぇ。自分でもそう思いますけど(笑)
これはちょっと遊べました!
さって、ぼちぼち書いていきまっす。
読む方がちょっと不調です。コメントと投げ星に躊躇したりします。それで読みに行けない感もあります。
どうもこう、ビビり感がね。そうすると気を遣わせる事になるんじゃないか、逆に迷惑をかけてるんじゃないかっていう無駄なビビり感が。大した事じゃないのに何か構えてしまう期なんです。気分ムラです。
なので日参以外はちとゆっくりかもです。すみません。
今日書きたかったのは、アホなほどえぐいBLかつSMなディープなエロスだったんですけど、さすがに書いたら怒られるかな(笑)
全部比喩で書ける気がしている……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます