雇った家政婦は男の娘(男)でした。

 ダラダラと日常を過ごしていた女。神のお告げと言う妄想で家政婦を雇う事に。
 そこに現れたのは、可愛い男の娘(男)。
 あまりの可愛さに「ぐへへ」してしまう女だが、自分好みの異性が家政婦なんかになったら、「ぐへへ」するのは仕方ない。多分私も「ぐへへ」するだろう。
 皆さんもこの物語を見て、遠目に「ぐへへ」をしてみませんか?