応援コメント

二十九 起請文」への応援コメント

  • 妙な反対を避けるためとはいえ〜心の準備も何もなく、いくらなんでも急ぎ過ぎませんか(笑)

    作者からの返信

    勇内さん、ありがとうございます。はい、彼らの結婚に際して、離縁しないという起請文を授受すること自体が、吾妻鏡的には史実なんですが不審なことでして。でもおかげで妄想が広がります。暗躍している人たちの影が見えるような気がして(⌒-⌒; )歴史は残された文献からどう妄想するか、どちら側の味方に立つかで解釈がかなり違うので面白いですね。