戦友

寮に食堂に夕食を食べに行く雷九たち

スーマと翔は相性が良かったのかすぐに仲良くなって、話をしている。

食堂につくと先にセナとピエンもいた

『よっ!雷九とその仲間たち!』

セナは相変わらず元気だ

飯を持ってきて一緒に食べる雷九たち

ちょうどその時食堂のドアが開き、見慣れた団体が入ってくる、アメリカチームだ

アメリカチームのキャプテンがこちらに気付き、緊張が走る雷九たち

『やぁ!君たち!あのドラゴンは君たちが呼んだんだね!スゴいじゃないか!』

あまりの勢いに圧倒されながら、話を聞く

『じゃあ何かの時は呼んでくれ、力になるよ!』

チャラララーン!アメリカチームが仲間になった!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る