第19話 結び
科学研究向け予算が主要国最低、その地位の低下が懸念されていますが、その事態を招く提言をした経済学者や評論家などは涼しい顔をして、また新たな主張をして、講演料、印税を受けています。そんな類いのことは、わんさとあります。
ただ、その類いのことは、たとの比較、常識からの検討、色々な過去を見ると、疑問が見えてくるものです。
「最近の中国共産党の行動は、共産主義の名に値しない」
という主張は、
「それ以前は、立派な共産主義と認めていたんだね。」
となり、その主張者の過去を検討すると、全てが分かってきます。
正しいかどうか、正しい判断が日本を救うことを望む、今日この頃です。
更に、脈絡がなくなっていきますが、思いつくことを、不定期的に取り上げていきます。
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