応援コメント

第63話 若き殿さまの孤独と「まことの友垣」」への応援コメント

  • 涼馬をすっかり気に入って、飾ることなく本音を話す殿様が健気に見えてきます。孤独なんでしょうね。。
    しかしお勤めがちょっと肩透かし。短期集中講座のほうがずっと気合いが入ってましたね。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    おやさしいコメントをありがとうございます。
    生まれながらの国主……お気の毒に思います。
    何事もふつうが一番ですよね~。( *´艸`)

  • 伊賀守さまだけでなく
    涼馬にとっても
    心を寄せてくれる御方がいる喜びは
    何ものにも替えがたいのではないでしょうか。

    アウェー感漂うフィールドで
    戸惑う涼馬にとって
    伊賀守さまの存在は
    心強いですね。

    作者からの返信

    たとえひとりでも、自分を理解してくれる人がいてくれたら幸せですよね~。
    アウェー感漂うフィールド ← さすがは野球小説の作者さんですね!
    わたしからは絶対に出て来ない表現に感激です。(*'▽')