応援コメント

「第34話 星野家を背負った涼馬はふたりの女子を庇護する」への応援コメント

  • 小豆粒のごとき小さい目を、大豆粒ぐらいまで見張られた……このユーモアあふれる表現術。たまりませんねえ。

    作者からの返信

    海石榴さま

    いつもながら、梅への過分なお肩入れ、まことに恐縮至極にござ候。
    ま、この埒もない作者が多分に諧謔好きと言うに過ぎませぬが。(笑)

    編集済
  • 剣術の習得に余念のない涼馬坊ちゃま。

    老女二人のお相手にも心を砕き
    感心なことです。

    こうして少しずつ
    立派な剣士になられるのでしょうね。

    ガンバレ涼馬坊ちゃま!
    (どうしてめ梅さまの目線になってしまうのでござりまする(^◇^;)

    作者からの返信

    お梅さんこと遥彼方さま

    いつも温かなコメントをありがとうございます。
    老女といっても現代では女の真っ盛りですが、少女、いえ少年剣士の目には、どうしてもオバアサンっぽく映ってしまうらしく……。(@^^)/~~~