応援コメント

第1話 回想と言うか現実逃避」への応援コメント

  • Twitter企画できました!

    作者からの返信

    ありがとうございました。

  • Twitterのタグから来ました。
    転生もので回想はよくあることなのでストーリー面にはあまり触れませんが、少し読みにくい文体だと感じました。
    主人公が記憶を取り戻したばかりで混乱していることの描写としてこのような文体で書かれているのであれば問題ないのですが、そうでないならば(間違った日本語であるとかでは全くなく)僕個人の日本語の感覚とは少しズレていると感じてしまいました。

    日本語の感覚が僕とズレているなと思った箇所はいくつかあるのですが、すべて挙げると長くなるので一つだけ書きます。

    "働ける所が限られている中で年がら年中人手に困っていた介護を20年近く続けていたが、最後まで自業自得で死にはしたが、割と全力で駆け抜けた短い人生だった。"

    の部分です。
    「が」が連続していて文の論理構造を理解するのが難しく感じました。

    "働き口が限られている社会情勢の中で、万年人手不足である介護の仕事になんとか就くことができ、20年近く働いていた。しかし、最後には不摂生からの病気という自業自得で死んでしまった。割と全力で駆け抜けた、短いながらも良い人生だった。"
    という僕の読解で合っているのか、これを書いている今でも少し不安です。

    残念ながら僕にはあまり合わない文体だったので僕がこの先読み進めることはないかもしれません。どうしても僕に最後まで読んでほしいと考えるなら別ですが、ぶちゃ丸さんは僕のこのコメントをあまり気にせず、これからも自分の思う最高の文体を追求していただけたらなと思います。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございました。

    木下ふぐすけ様にご指摘がありました部分とそれ以外も見直して、修正いたします。

    木下ふぐすけ様のおっしゃる通り、改めてご指摘の箇所を読むと私自身も少しおかしいと思いました。

    これから、少しずつ修正しますので、その時はまた是非ご覧下さい。

    この度は誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  • Twitterから。
    過去回想は転生あるあるなのでスルーします。
    で、この1話は、とにかく分からない。

    何が分からないというと、異世界の風景――主人公の周囲が描写されないので、本当に異世界転生したのか読者に伝わらないんですよね。

    自分が今、困惑しながらどこで頭を掻いてて、目には何を見えているのか。
    それを真っ先に読者に教えないと、こういう憑依転生物は成立しません。
    それさえ解決すれば、他の作品とは一線を画する小説になれると思います。

    以上が私個人の意見です。
    あとは作者のぶちゃ丸さんが決めて下さい。
    では~( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございました。

    改めて自身の小説の内容を確認し、検討、加筆修正致します。

    ご指摘ありがとうございました。

  • ツイッターでの呼びかけに応じていただきましてありがとうございます。

    読みづらくは無いんですけど、改行頻度をもう少し上げた方がいいかと思いました。
    あと、いきなり前世の話するのはあまり良くないのではないかと。
    だって、現世の名前と立場があるわけですよね?
    読者としては、そっちの方が気になります。

    まずそっちを語って、周囲を説明してから前世の話に行った方が良かったのではないかと。

    ……ちょっと厳しいことばかりですが申し訳ございません。
    失礼致します。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。改行につきましては私の方でも試行錯誤で行っております。

     以前は改行の頻度が高くしていましたが、最近ネットのまとめサイトで読みやすいweb小説の書き方的なものを参考にするとあまり改行しない方が良いと書かれていたのでそれを実践しておりました。

     また、最初の出だしに関しても貴重なご意見をありがとうございます。一応私としては祝福の後に人格を決める部分の記憶が戻った情報のショックに脳が耐えられず現実逃避したと言う流れで書きました。
     つまり第一話は脳内で起きた情報処理中の出来事だと思い書きました。そして脳内処理がある程度して初めて今世の説明に移行と言う流れの方が自然かと思い書きました。

     この辺りは読者の方に伝わりづらくまだまだ自身の表現不足であると実感しております。加筆したいと思います。

     改めてご感想ありがとうございます。また、読んで頂けたら幸いです。更にこの感想を特別厳しいとは感じておらず私自身も真摯に受け止めたいと思いますのでどうか気になさらないでください。