応援コメント

第4話 想い出のカノン #2」への応援コメント

  • 美央ちゃんの風鈴さんへのコメントを読んでうわぁぁって思ってます。
    シーンが降りてきて、それを書き留めて、あとでパソコンでパズルのようにはめ込んでいき、校正していく流れに。美央ちゃん凄い⤴⤴って、感心してます。
    降りてくるって、作家の才能ですね✨✨✨

    作者からの返信

    のこさん

    今日も本当にたくさん読んで頂き、もう、嬉しさMAX°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨です。
    有難うございます。

    そして、この制作秘話(←昭和☆?)にまで言及頂き、恐縮です。

    人生で初めてだったのです、物語が降りて来た~~~~!体験。だから、どうしても形にしたくて数年かけて頑張りました。でも、もう降りてきません(笑)。だから、私は作家向きじゃないかも(笑)。

    書きたいのは続編で、それは、時々雫が落ちるみたいにポトン、ポトンと下りてきて。本当にポトンなの😊。それは少しずつ書き溜めています♫

  • いやー、この時系列同時進行、こっちはどうなる、こっちは?って楽しい!
    場面がクルクル変わり、そしてクライマックス的な所はって、感じになるのかな?
    でも、それぞれを同時に書く技術が凄い。
    これって、一つずつ、続けて書いてるのを割り振るんですか?
    それとも、ホントに、それぞれ書いてるんですか?
    申し訳ない、こんな質問をして?w

    作者からの返信

    楽しんで頂けているようで嬉しい♬です。うふふ😄。

    この物語を書いた時は、まずシーンが降りてきて、ドラマを見ているみたいに、まず登場人物たちがわあっと動いて話すのが見えます。それをまず、とにかく、私は必死で書き留める。それが、幾つも出来る訳です。だいたい、流れに沿って降りてきますが、たまに、随分先のシーンが出てくることも。そういう時は、大事に書き留めたものを置いておいて、後で使います。

    次がパソコンでパズルをはめるみたいに、出来ているシーンを割り振っていきます。このシーンは前とか、もっと後とか、ちょっと間に別のシーンをはさむとか、まあ、あれこれ動かしているうちに、ピースが自然とはまっていきます。大変ですが、この作業は自分がオーケストラの指揮をして、ハーモニーを作りあげている感じになり、高揚感を味わえます。ある程度出来たら、書いた部分を読み返して、シーンの流れに不自然さはないかどうかをチェックします。その後、全体を読んで、校正は何度もします。

  • ポリーは気が強いのに嫌味がなくて、応援したくなりますね!笑
    がんばれ、ポリー!

    作者からの返信

    ポリーへの応援を有難うございます。
    ポリーは私も好きなキャラなのです。
    何と、次の最終章になるシーズン2では、ポリーが恋する乙女となります😀(ちょっと番宣ww)。
    シーズン1では、単なるカッコいい系の剣術女子ですが、どうぞ宜しくお願いします♬。

  • サイモン王子は芸術家肌と思いきや、そんな過去が…。ヤンチャな本性をぜひ見せてほしいものです。

    作者からの返信

    サイモン王子は、ちょっとダメンズです。
    後で、ヤンチャだった名残が、思わず出てしまう場面も!

    そんなサイモン王子とミレーネ姫が接近していく様子を、今後どうぞお楽しみ下さい♫。

    いつも応援を有難うございます!

  • 父親の力、おやまあ。

    どの世界でも同じなんだね。女性は嫁に、家庭的にって、がんばれ。

    作者からの返信

    いつも応援を有難うございます!

    ポリーは父親の期待には応えず(笑)、たくましく頑張っていきます!
    ポリーに温かいご声援を有難うございました♫。