応援コメント

第3話 ひとすじの光 #1」への応援コメント

  • 序章を読んで、この本篇を読ませて頂くと、より深く読み込めます。
    面白いです。
    八つあるはずが六つの石、あとの二つは誰が持っているのか、首飾りの謎は深まるばかりです。
    物語の進み方が読者の興味をそそらす展開で、目が離せません。

    作者からの返信

    のこさん

    もう一度プレシーズンを読んで頂いているようで恐縮です!有難うございます!くれぐれもご無理なきように♬

    より深く読み込んで下さっていることに作者として感激が止まりません✨!

  • 外事大臣、すっかり悪役。
    だが、さて?

    作者からの返信

    そうなんです、外事大臣は何だかんだと、シリーズ2までずっと重要な脇役です。好ましくないお人柄で、悪役に徹してもらっています。まあ、彼なりに理由もるようですが。いつも応援を有難うございます😃!

  • 石の秘密がきになります。
    8こなんですか?? それは、物語を読み進めなくては!

    アイラをタティアナがとめてくれてよかった。無実なのに、拷問はつらすぎます。
    はやく牢からでれることを祈ります。

    作者からの返信

    応援コメントを有難うございます!

    そうなんです、誰かが残りの二個を持っているのですが、その事実は隠されています。

    アイラとタティアナには、まだ当分、苦難が続きます。二人に温かいエールを有難うございます♬。

  • アイラのお腹の子のパパは誰?←そこかい?
    いえ、もっと気になるのは首飾りの秘密ですね。じわじわと明かされていくのかな?

    作者からの返信

    応援コメントを有難うございます!

    アイラの相手は後で判明しますのでどうぞお楽しみに!

    首飾りの秘密は時間をかけて、はい、おっしゃる通り、ジワジワと明かされていきます。本領発揮するのは、本編となるシーズン1 からです♬。

  • 拷問に王様が介入してよかったです。タティアナ、年老いているとなると耐えられるかが心配ですし。文法大臣が分別のある人だといいんですが。
    石の秘密が徐々に明らかになってきそうな感じですね。

    作者からの返信

    いつも丁寧に読んでコメントを下さり、本当に嬉しく思っています。感謝♬です。

    年老いたタティアナと身重のアイラに拷問はきつすぎますね!王様はミレーネ姫には弱いのです。

    文法大臣は中々の好々爺なのですが、横槍が入って、そう思い通りには行かず・・です。

    妃家にまつわる、2つの首飾りの石の物語です。どうぞ、これからも楽しんで頂ければと思います!

  • 石の秘密が気になります!他にも石を持った仲間が現れるのか…?

    作者からの返信

    「妃家の首飾り」の意味は、正確に言うと「妃(の実)家の首飾り」なのです。そのため、ロザリーの首飾りと共に、ナタリーが受け取った、こちらの首飾りも物語の中でとても重要な意味があります。そして、もちろん、残りの2つの石の持ち主も。

    実は・・〈声を潜めて〉、その人物がこの物語の“裏の(ある意味、真のとも言えるかも。)主役”です。まだ、片鱗しか見えていませんが。そこには深い秘密・・・。うっ、もう言えません!

    ぜひぜひ、その謎を楽しんで追って頂ければ嬉しいです♬。いつも応援を有難うございます。心から感謝^_^^_^^_^です。