コメントでワクワク感と言って頂き、とても嬉しいです😃。

まず、風鈴さん、鋭いです！色々すでに気付かれましたね。

目の悪い子に化けたのは、偶然で、まだ、この時点では、ミレーネ姫が失明したことを、この犯人は知りません。

ポリーとの出会いは、実は、この後、二人の人生を通じて、ある意味、運命の歯車が動き出した瞬間とも言えます。

今後も引き続き楽しんで頂ければと思います♬。

応援コメントを有難うございます✨✨！Happy♬。

そうなんです。二つ首飾りが出てきまして、姫の首飾りを中心に初めは物語が進むのですが、途中から、この青く光る首飾りも物語の中でとても重要な位置を占めるようになります。

応援を有難うございます！

タイトルの首飾りは、ミレーネ姫が母ロザリーからもらった首飾りと、ポリーやジュリアスがそれぞれ石を母ナタリーからもらった首飾りと両方を指していて、どちらも、この物語の、ある意味、主人公であります。

白杖の女の子、怪しかったですか？、
悪の手下、影の者であります。シーズン1 では、また、姿を変えて現れますのでお楽しみに！

いつも応援コメントを有難うございます！感謝感激☆です。

そうなのです、悪の「手下」でした。(あ、ギャグではありませんが(笑)。)

圭似様のお目の付け所が良く、この2人の出会いは因縁の宿命ともなっていきます。

応援とコメントを有難うございます。とても、とても嬉しいです。

プレシーズンで白杖の女の子として登場する、この人物。実は、「妃家の首飾り」全編を通じて重要となるキー・パーソンです。ドキドキして頂き、作者冥利に尽きます。

ネタバレとなるので、これ以上は内緒♬ですが、ぜひ、今後の続きを楽しんで頂ければと思います！