第28話:意識を失うその一瞬
先日Twitterでも書いたんですけど、色々ご心配をおかけしてしまってごめんなさい。
朝、出勤して普段通り仕事をしていたんですけど、床に座って仕事をしていたんですよ。
で、備品が不足していたので立ち上がって約二歩くらい歩いて、元の場所に戻ろうと振り返ったところまでは覚えてるんですけど…。
気が付いたら仰向けに倒れていました…。
多分、立ち上が他っ時に貧血とか眩暈とかの症状が出て倒れたんかなって思うんですけど…。
室内の床で、カーペット生地みたいな材質だったからか…。
脳震盪ってやつなのか、ぐわんぐわんっていうのはあったんですけど、それ以外の症状は特に感じられなかったのでそのまま仕事をしていたんですよ。
基本的には椅子に座って入力作業だったので、仕事してたんですけど…。
多分、こういう時って真っ先に病院行った方がいいんですよね。
自分の体調とかに無関心すぎてこういう後手後手になってしまう。
当時の事を振り返ってみると、よく漫画とかで気絶する時に意識が真っ暗になる描写って本当なんだなって思いました。
さすがに、倒れる瞬間スローモーションになったり…というのは体験できませんでしたが、ずっとフィクションだと思っていたので…。
やっぱり、実際に体験してみないと何事もわからないものなんだなって思いました。
まぁ、そんな体験しない方がいいんですけどもね。
最近、天候が荒れ気味になっている気がしますので、皆様もどうか体調にはお気を付けくださいませ。
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