6月10日(木)つべら依存症のブラザー

こんちくわ。UTAです。

タイトルに【依存症】という言葉がい付いているので皆さまお察しかと思いますが、今日は依存症についてお話ししたいと思います。


い  

   ぞ 

      ん

        しょ   

            う

はい、読みづらいですねすみません。

皆さまおなじみウィキペディア様によると

izonsyouとは、

『使用の抑制ができなくなる。使用を中止すると、精神的離脱症状として強い不快感を持ち、該当物質を探すなどの行動がみられる。』

(ウィキペディアより引用)


とのことです。

要するに、


おまえ:やべぇ〇〇がねぇと、生きていけねぇぜハァハァ〇〇はどこだ?ハァハァ


みたいなことですね。(どういうことだ)


今自分がはまっていること、好きなことを『〇』に入れてみてください。


         

          

           入れましたか?




あなたがそれにはまりすぎると、ああなります。


私で言うと勉強ですね。

勉強がないと生きていけません()

辛いなぁ()




さて、依存症について分かってもらったところで、さっそくタイトル回収へ入ろうと思います。


これは、今さっき私が体験した、弟との話です。


ままん(中年「ほら宿題やりなさい」

弟(小学生)「えぇー」

ままん「今日は五時前に帰ってきたのに、まだ宿題やってないんでしょ?」

弟「じゃあYoutube見ながらやるー。いいでしょ?」

ままん「わかったんご。きれいに書けてなかったらそく消すカンナ」

弟「おけ」


この時点でままん甘いですね。


ままん「きれいに書けてないじゃんか(漢字かなんかの宿題を見ながら)」  

弟「これが僕チンの全力なのっ!(クソ汚ねぇ字を見せながら)」

ままん「もう消すからね」

弟「んぁぁぁぁ」

ままん・私(うるせぇー。これゼッタイYoutubeのせいやろ。)


今までこのような事例が沢山ありました。


弟「もう下の階でやってくる!」


どんどんと階段を駆け下りていった。

近所迷惑です。



弟「終わった」

ままん「もうそれでいいわ」

弟「やったー」

Youtubeをつけまた見始める。




これが今までのストーリーです。


 弟の症状

・見れないと騒ぐ

・ほかの作業をする際に一緒にしようとする。

・うるさいうるさいうるさい


上のような感じですね。

やはい依存症が進んでしまっていますね。


皆さんも一度見直してみてはどうでしょうか









スマホ依存症が進んでてやばい


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