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2021年1月6日 21:34
これは、見る順番によって受ける印象が変わるかもですね。最初これ見た時、これも一つのアオハル、良い思い出、ハッピーエンドって思ってたんですけど、久野さんの物寂しいって言葉を見て読み直したけど、確かにって思いました。もうちょっと長くして、回想や心理描写あったバージョンも見たかったかも…。
作者からの返信
確かにこちらの方に回想や心理描写があったらまた違う風に見えたかもしれませんね。 ちなみに、作者的には、こっちの話も、二人は結ばれなかったけど、でも、一生友人として気兼ねない付き合いをする仲でいられる、という別方向のハッピーエンドを描いたつもりではあるのですが、そのためには二人の友人関係を掘り下げた方が良かったかもしれません。
2021年1月5日 16:38
いいなぁ、雰囲気が。はじめまして。ストーリーは勿論ですが、柔らかくて極めて自然な会話文を主体とする文章の雰囲気が良いです。こんな話が書けたらな、と憧れます。
はじめまして、七紙野くにさん。過分なお褒めの言葉痛みいります。人間関係の距離感とか、雰囲気は執筆する上で注意を払っている部分でもあるので、そこをお褒めいただけるのは嬉しいです。
2021年1月3日 16:47
すれ違ったまんま友情というかバームクーヘンエンドっていうかありだなこれも
Samonさん:バームクーヘンエンドってのは初めて知りましたが、その変種とは言えるんでしょうね。これのifというか、違う選択したバージョンも面白いかもとふと思いました。
2021年1月3日 16:32
(#^^#) ソッカァ……
ふと・・・さん、早速どもです。この作品は、珍しく、思い通じ合うという意味での「ハッピーエンド」ではないですので、違った感触を抱かれたかもしれません。
これは、見る順番によって受ける印象が変わるかもですね。
最初これ見た時、これも一つのアオハル、良い思い出、ハッピーエンドって思ってたんですけど、久野さんの物寂しいって言葉を見て読み直したけど、確かにって思いました。
もうちょっと長くして、回想や心理描写あったバージョンも見たかったかも…。
作者からの返信
確かにこちらの方に回想や心理描写があったらまた違う風に見えたかもしれませんね。
ちなみに、作者的には、こっちの話も、二人は結ばれなかったけど、でも、一生友人として気兼ねない付き合いをする仲でいられる、という別方向のハッピーエンドを描いたつもりではあるのですが、そのためには二人の友人関係を掘り下げた方が良かったかもしれません。