古い手帳を整理しました(2018年版)
そろそろ2021年も終わりです。
リアル手帳(ノート式)を振り返ります。
ここ4年間、わたしはなにをしていたでしょうか。
2019年11月20日の話がノートに載ってました。
なくて困るものが2つ。
1つ目は、口と関係があります。
朝、チーズを食べていたら
なにか銀色のものが飛び出した。
それは硬くていびつで、噛めない金属製のものでした。
チーズのなかに異物が混入した?!
消費者センターに問い合わせなくちゃ!
あせってよく見たら、歯の詰め物だったのであります。
つまり、詰め物がポロッとはずれたわけ。
それからは、噛めなくて大変でした。
歯医者に行って、詰め直して貰いました。
もうひとつは、テレビのリモコン。
リモコンの電池を入れかえても、テレビは点いたまま。
うちのテレビはコンピュータ式で、録画も同時にできるヤツです。
テレビを叩いてみても、うんともすんともいわない。
それで、リモコンが壊れたかと思ったら
テレビがフリーズ(凍結)していたって話。
老後の問題は3つある、という話題もありました。
健康と精神と経済問題。
昔話にも、健康と子どもとお金というのは
宝だという話がありました。
子どものいないお金持ちが、子どもと健康に自信のある
漁師をうらやましがる話です。
漁師は、宝があることを神仏に感謝したそうです。
子どもがいる人はうらやましい。
2018年のトップトピックスは、
「神がさいころをどうするのか指図するべきではない」
(ニールス・ボーアより。『偶然仕掛け人』 ヨアブ・ブルームからの引用)
これはアインシュタインの批判
「神はさいころを振らない」に対する
量子物理学者ボーアのセリフです。
最近じゃあ、量子物理学も、かなり古典的になったといいます。
わたしにはよくわからないから、詳細は聞かないでね。
2018年って、わりと充実していたのねえ。
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