舞台・ステータス・アイテム等の設定が凄まじく練られており、大作RPGをプレイしている時に感じる「未公開の設定へのワクワク感」をこの作品に感じます!進行上マンネリ化しそうな展開はサクッと描かれており、テンポが非常に軽快でいつのまにか最新話へ追いついていました。今後紡がれる設定も楽しみです!
タバサ先輩 良かったなーーーーーーっ!!!ありがとう!!!(涙
読んだ総本数は200本を超えるが、その中で更新後即読みたいという小説は10本前後。更新されてもしばらくそのままは30〜40本。その中でも待ち遠しいのは2、3本。この小説はさらに今1番待ち遠しい小説。…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(309文字)
私は最近の小説にリアルや効率的なものを求めていました。しかし見かけるのは無駄に暗くした御涙頂戴物や、心に傷を負って、心に残るような作品ばかり。だがこの作品を見て驚きました。読んだだけで面白くワクワク…続きを読む
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