月波さん、お久しぶりです!
しばらくぶりなので覚えていらっしゃるかは分かりませんが💦
私事ではありますが、最近社会人で年上の彼女と別れて、今回月波さんが書かれていた友成の失恋の原因である、社会人と学生の価値観の不一致が私の失恋と同じ理由だったので親近感が湧いてしまいました。
男女の友情って永遠のテーマと言えますよね。2人の中では存在していても、第三者から見れば友情とは別の何かに映ることが多いけれど、結局のところお互いの中に確かに有ればそれで良いのかなって僕は読んでて思いました!最後のセックス出来るか発言は驚きましたが😅
月波さんは男女の友情はあると思いますか?
また過去に何か男女の友情に関することで経験はお有りでしょうか?
作者からの返信
お久しぶりです😊
もちろん覚えていますともー!
失恋の件は残念でしたね。これはわたしの男友だちに実際にあったエピソードです。
わたしは理系出身なので男友だちの方が一時期は女ともだちより多かったです。そのせいで嫌な目にあったことも······(^ω^;);););)
わたしは男の子の方が気が合うし、気遣わなくて済むので楽でした。数十年前ですが。
そんな中でいちばん仲が良かった、なんでも話せた友だちがいましたが、思い出してみると、自惚れかもしれませんがもしかしたら······と思うことがないではないです。就職活動に使うネクタイピンを一緒に選んでくれと頼まれたり。どうしてもバイトを休んでサーカスに行こうとチケットを渡され、バイトに行ったわたし(笑)。男女の友情は『ある』と思っていたので、そこの敷居は高いままでいたかったのですね。そのほかにも彼とは諸々······。
結局、お互いほかのひとと結婚しました。
でも男女の友情はあるとは思いますが、いまではその壁はフレキシブルであっていいと思っています。友情からの恋愛は、友情だった頃の相手のいいところ、悪いところ、引っ括めて付き合えるところがいいんじゃないでしょうか?
お友だちからのお付き合いもオススメしたいです。
ではよろしければ明日もよろしくお願いします!
おいおい、うちのことかと思った。(^_^;)
わたしは妻と、始めは単なる飲み友達でしたよ。だから、付き合った彼女も三人くらいは知ってますね。
ただうちは、もう二人とも酔っ払った深夜の居酒屋でしたが……。
わたしが彼女と別れましてね、
「誰かいい女いない?」
と訊いたら、
「ここにいるじゃん!」
と……。
その後、何だかんだとありながらも、結婚してもうすぐ二十年ですからね。
酸いも甘いも知りきった関係からスタートって、楽っちゃ楽でしたよ。
だって、無理にカッコ付けなくてもいいもん。(^ω^)
作者からの返信
うっわー!
まるで小説みたい(笑)
「ここにいるじゃん」は女性向けマンガにあるあるですよ! 赤面(。・ω・)σ゙ ツンツン
わたしも夫は高校時代の先輩なのでお互い確かめなくても知ってることが多いのは楽ですよね。
それ以上にひどいところがあったりすると『爆』ですけどねー(^ω^;);););)
飾らない自分を知っててくれるひとって安心しますよね。
まぁ、穂乃華さんは枝豆つまんでてください(笑)