ヘンリーネが毎回足引っ張ってるのは何かの伏線?毎回、負けてるよね
作者からの返信
この時点では、フリードリヒは知りませんが、ヘルミーネは、いちおう公爵家のお姫様ですからね。純粋な人族なので、特殊能力もないですし、強くはないです。ですが、強くないとフリードリヒに認められないかというと、どうなのでしょう?
第3話 指名クエスト ~人狼~への応援コメント
応援してます^ー^
第2話 人生の道案内人 ~ハイエルフ~への応援コメント
応援してます^ー^
第112話 ドイツ騎士団(3) ~ミカエル降臨~への応援コメント
かえって見方を傷つけている
→味方
第74話 プライベートの充実 ~懐妊・出産ラッシュ~への応援コメント
「クリスティーネでとうかしら」
→どうかしら
第36話 リューネブルク会戦 ~フリードリヒの初陣~への応援コメント
王侯は捕虜にされても殺されないんですよね。
しかし、この場合でも身分の低い者は……?
作者からの返信
中世期、ヨーロッパ人どうしの戦争は殺し合いというよりも決闘の延長という雰囲気がありますね。身代金がとれる貴族などは殺されないことが多かったようですが、例外もあります。
例えば、ジャンヌ・ダルクはイングランド軍に捕らわれましたが、フランスが身代金を払って取り戻すこともできたはずでした。しかし、フランスの思惑もあって払わなかったため、イングランドに魔女として処刑されましまうわけですね。
身代金が払えない下っ端の従者などは戦争奴隷にされるということもあったようです。殺されるのと奴隷にされるのと、どちらがよいか究極の選択ではありますが…
いずれにしても医療技術が低かったので、即死しなくても、大きな怪我は死に直結したみたいです。
閑話16 呪われた女 ~ラミア~への応援コメント
人間の猟奇殺人犯はモンスターのような夢がないですね。逆にモンスターは実在しないから愛嬌を感じるのかもしれませんが。
ラミアは逆鬼子母神、エキドナとごっちゃになってました。
作者からの返信
たまにはフリードリヒも100点満点を取りそこなうこともあるのですというお話ですが、後味は悪かったですね。怖いのは実は人間。実際にあった事件を参考にしてみました。
古生物には、そのままモンスターに混じっていても違和感がないのがいますね。
なるほど再生を繰り返し過ぎるとヒュドラも体がなくなりますか(笑)。
作者からの返信
古生物はそれがぽいものを結構真剣に探しました。面白い特徴を持っているものも多いので、意外に使えると思いました。
ヒュドラは何の前提もない無限再生は反則だろうということで、こういう設定にしました。
第33話 ゼウスのダンジョン(2) ~ミノタウロスとキマイラ~への応援コメント
ミノタウロス、渋い人柄ですね。迷宮に幽閉されているのに拗ねもせず立派。
作者からの返信
元々が迷宮を住処にする怪物ですからね。本人にしてみれば案外居心地は悪くないのでは…?
第27話 湖の乙女 ~聖剣を求めて~への応援コメント
フリードリヒさん、古今の武具や財宝をフルコンプしそうな勢い((*`艸´)ウシシシ
ルーって、イージスの盾と同じような効果を持つ魔眼の怪物を倒した経験があるのでは?
作者からの返信
フリードリヒはコンプリート癖がありますからね。本当にどうなるかわかりませんよ。
第23話 バーデン=バーデンの危機(1) ~薔薇十字団の陰謀~への応援コメント
イージスの盾でスケルトンも石化されるとは。
眼窩は空っぽのような気がしますが視認できているんでしょうか?
作者からの返信
メデューサ(ゴルゴン)には、メデューサを見ると石化するという説と、メデューサに見られると石化するという説がありますが、ペルセウスの逸話を考えると前者ですかね。そうするとスケルトンも目は空っぽですが、たぶん見えているのです。
最先端の知識を持つ学者に教える側とは(苦笑)。
知識の落とし込み方が見事です。
作者からの返信
フリードリヒは量子力学で博士号を取った物理学者なのです。
中世の技術では素粒子の議論ができなくてさぞ悔しかったと思います。
第21話 食客の充実とフリードリヒ私兵団(3) ~ペガサス~への応援コメント
血筋を考えれば当然ですがオリンポスの神に好かれまくってますね。
しかしペガサスがメデューサを母と認識していたとは。
作者からの返信
確かに、育てられてもいないのにペガサスがメデューサを母と認識しているのは不思議ですね。きっと誰かに教えられたんでしょう。
第1話 冒険者デビュー ~仮面の冒険者と黒い従魔~への応援コメント
精霊達が事実上の愛妾扱いって、フリードリヒが何歳の時の話なんだ?
色々な分野で頭角を現してるのに、あんな皮肉が出る父親は無能なのか?
(この時点では)客が、構成員に絡まれて、なんで客が咎められる?
それなりに高価な素材を沢山持って来て、職員に迷惑そうな対応される作品は初めて。