応援コメント

第1話母親と宝石箱と隣人」への応援コメント

  • ごめんなさい。自分の読解力ではオチが入って来ませんでした。

    言わんとしてる事はわかって、話のトーンもとても好きです。
    少年の心理描写はとてもほっこりしました。ただ……
    最後、描写するのは作文の内容で良かったんじゃないかな?
    と個人的には思います。

    ど真ん中のストレートが途中で落ちた。みたいな感覚です。

    好みの別れる所というか、難しいですね。

    作者からの返信

    よしのさん

    読んで頂いてありがとうございます。

    最後のシーンについてですが、私の中での少年の設定はこうです。
    作文に自信があり、恥ずかしがり屋。
    だから書けば書くほど恥ずかしい、教師に読まれるのも恥ずかしい、
    もしかしたら母親に読まれるかもしれない。
    結局少年は苦肉の策として、宝石箱を提出したと言った具合です。

    これは私の文章力の無さが原因と言わざるを得ませんね・・・。

    お恥ずかしい限りです。困りました笑