前のエピソード――ダンガンロンパ：江ノ島盾子（1章まで）

「キャラクター紹介。そのキャラとの思い出など」

――真実を見失わないでね

超高校級のピアニストであり、ダンガンロンパV3の主人公。初の女主人公であるために体験版では超メタ展開で主人公を印象づけた。やりすぎな程に。

正義感が強すぎるゆえに超困難な脱出ルートを見つけた際に意気消沈している中でさえ諦めずにと鼓舞し続けた。そのせいで仲が少し崩れたが最後まで諦めない姿に私は惚れた。

cv：神田沙也加

基本ステータス

身長　：167cm

体重　；53kg

胸　　：90cm

誕生日：3/26（楽聖忌の日）

血液型：O型

才能　：ピアニスト

一人称：私

家庭　：双子の妹（幼い頃に養子へ出された）がいる

　性格　：☆☆☆☆☆

　正義感　：☆☆☆☆☆

おちゃめ度：☆☆☆☆

コミュ力　：☆☆☆☆☆

　強さ　：☆☆☆☆☆

　可愛さ　：☆☆☆☆☆

愛おしさ：☆☆☆☆☆

カッコよさ：☆☆☆

ギャップ萌：☆☆☆☆☆

顔面偏差値：☆☆☆☆☆

　筋肉度　：☆☆

　露出度　：☆

　エロさ　：☆☆

　ボイス　：☆☆☆☆☆

下着色：白目のピンク、シンプルなレース付き

・全キャラパンツが判明している

ダンガンロンパ作品共通の利点ではあるんだけど、後々パンツが判明する。さらに赤松さんは1章時点でブラ姿が見れる公式エッチ。装着したブラは1枚絵があるんだけどパンティはパンティ単体でしか用意されていないので期待しすぎないように。エロゲでは無いので、エロゲではないので！

ちゃんと全キャラにパンティのイラストがあるのが良いですね。

・神田沙也加さんの声が可愛い

赤松さんの声って舞台ダンガンロンパで江ノ島盾子を演じてた人であり、個人的に神田沙也加さんが好きってのもあって赤松さんの声は超絶好きなんですよ。ちょっと歌って踊って笑って泣いて喧嘩してるだけで可愛い。

・金髪にピンク

幼い頃からこの彩色が多分性癖に刺さりまくってるんだと思います。金髪にピンク色の服を着てるキャラが何故か好きになりやすくて困っちゃいますね。もう可愛いってしか言えなくなっちゃうんだよ。

・正論で人を殴れる

正しいことは正しいと貫ける子なんです。そして1人で抱え込んじゃう子でもあるんです。だからこそ頑張ろ！大丈夫、次は行ける！って無意識で相手を追い込んじゃうような子で、そこがすごく愛おしい。

※超絶ネタバレになるが好きポイント

いいっすか？ネタバレしちゃうけどいいっすか？

このネタバレ知っちゃったらダンガンロンパの楽しみかなり減っちゃうけどいいっすか？

これ読んでるってことは既プレイってことでいいんすよね？

いいんだよね？

じゃあ書いちゃうよ？

なんと、

天海くんにマニキュアしてもらうっていうニヤニヤイベントがあるんだよ……

マニキュア塗ってもらうってもうカップルじゃん。エッチじゃん。

耳元でメロきゅんワードとか囁いてるやん絶対。

しかもな、それを白銀つむぎが見とんや。何見てんねん、

・実はクロになってる。

既プレイだから、説明は必要ないよね。まさか主人公である彼女が最初のクロになるとは思わなかった……。いやおかしいじゃん、私が操作してるのに私が知らない間に殺人してるとか。まじで初見で赤松さんの犯行を見抜けた人がいたら賞賛あげたいわ。

・主人公交代したあとの急な犯人感

最原に思いを託したあとの「嫌だな〜」からの赤松さんはもう犯人にしか見えなくなるんだよな。あの笑いとかさ、急に主人公ではなくなるあれ好き……！

・おしおきまでやばい

おしおきは歴代1章のおしおきと同様の首輪で連れていかれるあれなんだよ。で、ここで注目なのは桑田は手を伸ばしても誰にも届かなかった。当然だよね、それほど親しい人はいなかった。でも、赤松さんは違うんよ。あの短期間であれ、最原くんとは信頼しあっていた。だからこそ赤松さんの伸ばした手の先に最原くんがいた。届くことは無かったけど。

そして首吊りからの猫ふんじゃったはもう……言葉にできないよな。ピアニストの才能を持ちながらブーイングの中で息ができなくなって死んだ後も潰される。プラーンとなった赤松さんちょっと可愛いよね。

《ラブアパート、行った？》

赤松さんのラブアパートは行ったかえ？行った？行ってない、行け。

行ったらわかる、てえてえよ。