応援コメント

記録期間:二〇二〇年一月四日〜二〇二一年一月一日」への応援コメント

  • う、うわー!!!めちゃくちゃ面白い!!!
    身体的接触…粘膜接触…なんだかすごいパワーワードに聞こえますね。首好きなので(?)お互い触っているシーンがすごくドキドキしました!
    宇宙人氏の笑顔がとても可愛らしかったです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白いと言っていただけて嬉しい!!です!!
    首、お好きですか!うなじとか、首から肩のラインとか、お好きな方は案外いるのではと思うのですが、それでもこうやって触れ合うのはドキドキするんじゃないかな、と思います。一緒にドキドキしていただけて嬉しいです。
    宇宙人氏の笑顔も、伝わって喜んでいます!

  • 確かに、新型コロナ以来、接触ということにもためらいというか、ひと呼吸おいて考えることが増えましたね。それを、異文化も異文化、接触の意味合いからして異なる宇宙人との交流にからめて描くところが、おもしろい着眼だなと興味深く読ませていただきました。

    ところで、彼の地球でのお仕事って、何だったんでしょう?あのお蕎麦って…?いろいろ気になるけど…つっこまない方が平和かもしれないですね。

    企画にご参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    新型コロナが流行しだした年の瀬に書いていたお話だなあ、と思いました。このまま接触が制限され続けたらどうなるんだろうって、そんなことを考えていたような気がします。
    面白く読んでいただけて嬉しいです。

    彼のお仕事は、蕎麦に似た生命体のような、危険なものをごにょごにょ……みたいなイメージでいたのですが、そこをあまり解説するのも野暮かもしれません。きっと、人知れず平和は守られているのだと思います。

    こちらこそ、面白い企画をありがとうございました!
    素敵なレビューもありがとうございます!

    編集済
  • ある方から、油圧ショベルのお話が好きなら……と薦めていただきお邪魔いたしました。

    主人公もふんわりした隣人氏も、それぞれに芯のあるキャラクターで好きです。

    そして淡々とした語り口調なのに、互いの文化の差や認識の差を越えて、隣人氏流の身体的接触に主人公もドキドキしていくさまはとても臨場感があり、こちらまで興奮を覚えてしまいました。

    それにしても、七夕から年越しまでの間に主人公が彼のことを思い切らなくて良かったです。
    きっとこの先もふたりの間で様々な行き違いが発生することでしょうけれど、彼らなら大丈夫なのだろうな、と思いました。

    まとまりのない感想で申し訳ありません。
    不思議なドキドキとほっこりする展開にとても癒されました。
    こちらの作品も大変面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんなお薦めがあったのですね。こうしてご縁があって読んでいただけて嬉しいです。

    言葉は通じるけど文化や考え方が違っていて意思疎通にズレがあるという面白さだとか、それでもきっと分かり合えるという前向きなことを考えて書いていました。二人のこの先を大丈夫と思っていただけたことは、それがきっと伝わったのかな、という気がしてとても嬉しいです。

    身体的接触のシーン、ドキドキしていただけて喜んでいます。地球人の主人公から見たら首を触っているだけだけど、宇宙人の彼の視点からだととんでもない官能シーンになる、という感覚のズレが伝わったのであれば嬉しいです。

    改めて、丁寧な感想をありがとうございました。本当にとてもとても嬉しいです!

  • オススメ頂いてきました〜。
    告白も、プロポーズ(腔内接触のおねだり)も彼女からだったけど、ちゃんと全部カタをつけて戻ってくるなんて、可愛いうえに男らしくて最高の宇宙人じゃないですかぁー!!
    首を触り合ってるシーンがやたら官能的でドキドキ。首を触ってるだけなのに!w やられたなあという感じでした。首は弱点だから、ってなるほどな〜と納得しつつ、彼女はこれから毎年の夏を頑張って生き抜いておくれと応援したくなりましたw
    やっぱりハピエン大好き。おもしろかったです!

    作者からの返信

    早速読んでいただけて嬉しいです。コメントもありがとうございます!
    ちょっと意思疎通に難があるだけで、彼は彼なりに、かなり頑張っているのです。男らしいと言っていただけて、最高とのお言葉までいただけて、喜んでおります。ありがとうございます。
    地球人視点では首を触っているだけなんですが、宇宙人の彼からすると、そういう場面ではあるので、ある種の官能であることは間違いないと思います。首を触っているだけなんですけれども。迂闊に人前で首をさらせなくなってしまった彼女への応援もありがとうございます。
    面白かったと言っていただけて、嬉しいです!
    繰り返しになってしまいますが、本当にありがとうございます!!

  • 身体的接触!……身体的接触!
    (興奮のまま二度発した)

    こんなに接触せよ! と渇望したことはないくらい焦れましたヽ(;▽;)ノ

    首、……首!
    火事現場の明々と燃える背景がドラマチックな序盤、彼が素肌の首に触れた瞬間、「あ、始まったな……」とゾクリと背中をすくませたmicco です。
    コロナの影響で主人公が精神的に落ち込む中で彼に支えられるというのも、心暖まりました。純朴さが自然な恋心を育むのですよー!好物!

    とても大好きなお話です!
    長々と感想を書き連ねてしまい、すみません!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    このお話は140文字お題のをmiccoさんとゆきあかりさんに「短編書いてください」って言われたから書いたお話です。お二人とのあのやりとりがなかったら生まれていませんでした。
    2020年→2021年のこのタイミングでしか書けない話でしたし、書いてて楽しかったので、書けて良かったです。本当にありがとうございます!
    書き始めは「このあらすじ、どうすんの?」と思ったのですが、それでもちゃんと恋愛小説になったようで、ほっとしています。

    そうなんです、首なんです。首が宇宙人氏からどのように見えているかが、少しでも伝わったのであれば嬉しいです。

    他にも、たくさん素敵なお言葉をありがとうございました!!
    大好きと言っていただけて嬉しいです!

  • こんばんは。

    ななな、なんかめちゃくちゃセクシーでした。
    今まで読ませていただいていた、くれはさんの作品がわりとふんわりした印象の物語だったので、なんだか余計にどきどきしてしまいました。


    わたしの言葉に、彼はぱああっと擬音が聞こえるほどの笑顔になった。
    悔しいけど、ちょっと可愛いと思ってしまった。


    この文、とっても印象的でした。
    彼の輝かんばかりの笑顔と、きっとほほえんでしまっている「わたし」の様子が目に浮かぶようです。

    新年になんとも素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは。読了とコメント、ありがとうございます!

    宇宙人の彼にとっては非常にセクシーな行為なので、それが伝わるように頑張って書きました。
    どきどきしていただけて嬉しいです!
    (普段は恋愛をメインテーマにしていないので、ちゃんと恋愛小説になってるかそわそわしていました)

    文章の引用も、ありがとうございます。
    自分の中では、あの瞬間が、語り手の「わたし」の中で彼が変な隣人から恋愛対象に変わったところだと思って書いていたので、そこを選んでいただけてとてもとても喜んでおります。

    素敵なお話とのお言葉も本当に嬉しいです。
    とても素敵なコメントをありがとうございました!!

  • 面白かったです!シュールでじれじれですれ違いがとても良かったです(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!嬉しいです!
    楽しんでいただけたなら良かったです……!ありがとうございます!!