第381話 やればできるものだ、ガンダム!(?)
久しぶりに更新してます。
さて、なんだかんだで十日ほど沈黙してましたが、カクヨムを絶ってました。長編を書くためで、おおよそ完了したので、この謎のエッセイも再開です。十万字って意外に書けるものですが、この後、あらすじを作る必要があるのが面倒くさい。プロットなしだったので、一から作らないと。そして今回もまた、用意した設定で使えないものが発生する事態になり、やや複雑。しばらく寝かせて(と言っても半月くらい)、直しながら、場面や説明を追加しようかなー、という感じになりました。量的には余裕があるので、いくらでも追加できるのがありがたい。これでスニーカー大賞には一つ、出せる。
で、そんな作業をする一方で、ちょっとだけテレビを見たりして、大河ドラマはやっと松山ケンイチさんが登場して、ありがたい。次に待ってるのは久保史緒里さんです。それはともかく、日曜夕方のアニメ枠がガンダムなんですが、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が学園もので、うーん、あんまり、などと思ってたのが、一月頭の一クール目の最後で過激な展開になり、今、BSでやってる再放送でしっかりチェックしてます。面白い。それと、ここのところは日曜夕方には「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」をやっていて、映画では見てなかったので、テレビ版で確認しました。これは続きが気になる。非常に気になる。上田麗奈さん演じるギギが魔性すぎる。何より最後にハサウェイが戦うシーンが胸熱。戦うシーンっていうか、例のMSを受け取るシーンが好きだ。アムロの呼びかけのシーンとかも良かった。そんなこんなで、ガンダムにだいぶ影響されているこのところです。次は「機動戦士ガンダム サンダーボルト」をチェックします。こちらは原作から好きなので、期待大です。
全くどうでも良いんですが、「見えているぞ!」っていうセリフがガンダムを見ていると頭に浮かぶんですが、本当に作中でそんなセリフがあったかわからないけど、ガンダムっぽいセリフに感じます。自作でも使おうかな、と思ったり。富野節って感じですが、好きなんですよ、物凄く。
こんな具合で楽しくオタク生活をしてますが、読書欲が宙に浮いていて、早く回復しないかな、と思いながらこれを書いてます。今は書く作業から抜け出した時の脱力、いわば「整った」感じになってますが、この心地は言葉にし難い。どれだけしんどくても、これを感じてしまうとまた書きたくなるのだから、なんとなく笑えてきます。フフフ。
また何か、頑張ろう、というのが今回の結論でした。
2023/2/11
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