第295話 久しぶりに自由の身になった

 今回は全く個人的な話。

 なんだかんだで手元に書いたもののストックができたので、久しぶりに自由を感じてます。次に何を書くのも自由! という開放感たるや。とりあえずカクヨムコンの準備はできて、別サイトの来年用も用意できた。ちょっと短いけど。

 さて、そこで次に何を書こうかな、となると、カクヨムでやるらしい、異世界とお仕事を題材にした中編かな、となる。ものすごくぼんやりしてますが、巨人とそれにまつわる人間の話を書いてもいいかな、と思いながら、僕の中でも何もかもが、すごくぼやけてます。本当はこの前のKACで書いたロボットの奴の設定と人物で書けるかな、と思ってるのですが、もう少し踏み込めるのでは、という感触です。それと、これはまったくの新規として、恋愛とバトルで何かできるか、とも思ってます。こちらは、魔法使いの少女と剣士の第三王子が結婚させられるところから始まる、みたいなイメージしかなくて、ブラピとアンジーがそれぞれ工作員と暗殺者なのに素性を隠して結婚する洋画にだいぶ引きずられている。といっても一回、テレビで見ただけなので、それほど影響も受けないかな、とは思ってます。

 本当に時間があるので、ずっと先送りにしていて、もう忘れそうになっている「チャンドラセカル」の外伝も作りたい気もしますが、空気を忘れてしまった。何か工夫して、作れるだろうか。一応、スマホのメモに大きめのアイディアがありますが、さて、どうなるかな。

 読書もしたいのですが、なかなかこちらは集中できず、疎かになってます。将棋もやらず、Apexばかりです。なんつーか、銃をぶっ放して相手をやっつけるのは、変な快感ですね。それと、整う感じもある。やるかやられるかを切り抜けた時の開放感で、整う。明らかに使い方が違う、誤用ですが。

 音楽が最近、不思議な出会いがありまして、ここのところ、忘れていなければ「ヒャダ×体育のワンルームミュージック」というNHK Eテレの番組を見てるのですが、たまたまReonaさんという方が出てて、全く知らなかったのですが、なかなかいい歌を歌う。不思議な声質です。今のところはYouTubeで確認してます。それはそうと、このヒャダインさんと岡崎体育さんの番組見てると、音楽を作りたくなりますね。僕はまったく知識がないですが、アプリで遊びたくなる。これをやるまでの時間はまだ無いかな。

 何にせよ、何かを書いていきましょう。それが私の生きる道。元ネタを知りませんが、引用してみました。

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