しっとりと素敵なお話でした。王様の論理的な考えに意外性を感じていたのですが、ラスト二話の『転』にドキドキ、『結』ではふんわりと優しい印象を受けました。
『老婆』は、やはり……?
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
おとぎばなしとなると、なんでもありな世界観が通常なので、あえて、王様は論理的思考の持ち主にしてみました。
『老婆』は、どうなんでしょうね?
ご想像にお任せします。
とっても素敵な童話でした。最後のお妃を愛しているに救われます。
作者からの返信
そう言ってもらえるととても嬉しいです。
読んでくださり、おほしさままでくださり、本当にありがとうございました。
お后さまの心配性っぷりが丁寧に書かれていて、なるほど〜、と思わされました。王さまのお后さまへの愛情あふれる対応もお見事で、素敵なお二人♡ って思ったら。
最後にくるりとひっくり返るみたいな展開。
童話テイストだけれど、ちょっと変わった味付けが面白かったです✨
作者からの返信
こちらも読んでくださりありがとうございます。
わたしも久しぶりに読み返しました(笑)
童話のような口調で書いてみようとおもったのがきっかけです。
「ルンペルシュティルツヒェン」は面白いなぁと思う昔話です。もし、読んだことがなかったら、手に取ってみてくださいませ。
おほしさまとコメント、すごくうれしいです。
ありがとうございます