第一話 カフェから拠点へ
ジャパリカフェ
隊長とドールとキュルルがご飯を食べている
ドール:もしまたカレンダさんに会えたらいいなー
隊長:そうだね、早くご飯を食べ。
ドール:はーい。
そして隊長は隣の席でセルリアン女王と
ミライと会った
セルリアン女王:何や、私はセルリアンだよ、私は絶対君と仲良しする訳無いわ!
ミライ:喧嘩をやめた方がいいじゃない?
カレンダ:まーご飯食べ終わったからから、帰りましょう!
そして、セルリアン女王、ミライ、カレンダが帰り、隊長が少し悲しんだ、その時、キュルルがカメラを持って、隊長に対して撮影しました。
キュルル:ある恋愛失敗したの探検隊隊長、椅子に座って悲してる、テーマは、失恋。
そして隊長さんはキュルルをお仕置きしました。
街で、キュルルはまた隊長とドールを撮影していた。
キュルル:あの普通な探検隊隊長、大掃除をしてる、テーマは、普通の一日、え?あいつはどこ?
隊長、ドール:おい!
キュルル:わ!
隊長:何をしている?このカメラどこで盗んだ?
キュルル:盗んでいない!レシートをチェックしてみ!
隊長:どこのグループ?
キュルル:僕はジャパリパークの警備隊の人だよ。
隊長:嘘をつくじゃないぞ、君のボスは誰!
キュルル:ボス?家の中小さいのは僕やし、大きいのも僕や。
隊長:遊んでる場合じゃないぞ、ボスは誰?言え!
キュルル:......細谷!
そして隊長はキュルルを人身拘束をして、ペンチの上に載せた。
キュルル:おい!何をしている?何故僕を人身拘束をしている?馬鹿!神経病!(隊長は新聞紙と箱を持ってきた) 何故僕を人身拘束をしている?
隊長:大丈夫、君は僕の敵ではないから。
そして、隊長はジャパリコインを箱の中に投げました。
キュルル:は?君は僕の事をご飯を乞う人と思っているの?お金をあげるな!お金をあげるな!
隊長、ドール:(激笑)
そしてキュルルは細谷に助けてられるまでずっとお金をあげられた。隊長とドールは拠点に帰りました。
その時、カレンダのボスは飛行機を乗ってジャパリパークに行ってる途中だった。
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