ジャパリパークバイオ危機
@OGAWA001
序章~一切の開始~
あるアジリカの秘密基地
管理員1:ボス、今日は元気?
ジェリー:まま普通だな、ありがとう。
そして実験室まで行った。
実験室は、生物のDNAを活性化を研究するために、人体実験していた。
トム博士:明日まで報告文を用意してくれ。
サム助手:わかりました(その場に離れた)
ジェリー:研究はどの程度進めた?
トム博士:だいぶ進めていました、銃弾を当たられても痛いの反応はない、逆に、"あの物"はドンドン活性化が良くなってる。
ジェリー:この"不死の兵士"があったら、アジリカは絶対国際警察になる資格がある、でも、あの時、ロセアの"不死の兵士"は、もう完成している。この世界はもう一つのテロリストが作られる。
トム博士:でもある問題がある、血の報告見てみて、このDNAが変種の可能性がある。
実験対象はずっと動いている。
ジェリー:一級警備!
武装警備隊が2人が来て、警備している。
ジェリー:実験対象の血を抽出してくれ。
トム博士:は?僕の事を呼んでいるの?
ジェリー:そう、君だ!
トム博士:僕はただの研究者を忘れるじゃないぞ!
ジェリー:君は軍隊の研究者だ、軍隊の研究者でも軍人だ、これは命令だ!やれ!
トム博士:君は僕を監視しているの?
ジェリー:僕は君を監視していない!僕は"あの物"監視している、今だ!いけ!
トム博士:分かりました。
トム博士は実験対象に対して血の抽出をしている、終わった後、実験対象が何故が分からくていきなり起きてトム博士を噛んだ。
トム博士:ああああああああああ!
トム博士:助けてくれ!助けてくれ!
ジェリーは手を出してなかった、そして、トム博士が死んだ、ゾンビがガラスに近づいた。
ジェリー:攻撃だ!
そして武装警備隊が攻撃していて、ゾンビを倒した。ジェリーはゾンビの体の隣があった注射器が拾った。
ゾンビはいきなり起きましてジェリーの足を噛んだ。
ジェリーは反撃をしてゾンビを倒しました。
ジェリーは少し簡単な消毒しただけでジャバリパークへ行きました。
これは、一切の開始だ。
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