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2022年4月27日 01:18 編集済
好きな作品なのでもう5週くらい読んでいますが、何度読んでもここで必ず涙がでます。和人はハッキリと覚えているわけではないのでしょうが、確かに父との思い出が心に残っているのでしょう…彼女とのイチャイチャが目立ちますが、和人が柚希や母や友人たち大切な人たちに向ける優しさの奥底には、やはり父との思い出や母と父に誓った想いが和人の魅力になっているのではないでしょうか。最後の父の聞こえたかもしれない(確かに聞こえた)言葉は、私たち読者にも何か感じ入るものがあります。
2021年8月14日 23:25
一番救われたのがお母さんかもしれません.....
作者からの返信
かもしれないですね!
2021年8月14日 21:25
亡くなってしまったお父さんも本当に心残りだったと思います…、でも柚希がそれを全て払いのけてくれて雪菜さんも安心させてくれて…、本当に素晴らしい女の子がカズの彼女になってくれて安心させてくれて…、ちょっと今回は涙が止まらないかも知れないですね。本当に心に幸せをくれてありがとうございます❗
こちらこそありがとうございます!こういう話はしんみりしてしまってあれですけど、ずっと書きたかったことでもあったんですよね。無事にここまで辿り着けて良かったです!
2021年8月14日 20:58
時期も相まってくるものがありますね…
そう言っていただけると嬉しいですね!
2021年8月14日 20:03
あぁ。お父さんの最後の言葉で目頭熱くなりました!この物語は本当に愛が溢れてるなぁ、って思います。
ありがとうございます。とりあえず、一つの山場を越えたような感じがしますね。
編集済
好きな作品なのでもう5週くらい読んでいますが、何度読んでもここで必ず涙がでます。
和人はハッキリと覚えているわけではないのでしょうが、確かに父との思い出が心に残っているのでしょう…
彼女とのイチャイチャが目立ちますが、和人が柚希や母や友人たち大切な人たちに向ける優しさの奥底には、やはり父との思い出や母と父に誓った想いが和人の魅力になっているのではないでしょうか。
最後の父の聞こえたかもしれない(確かに聞こえた)言葉は、私たち読者にも何か感じ入るものがあります。