第四話 おそのの婚礼への応援コメント
おその、間一髪。劇的ですねえ。
最終話 夫婦への応援コメント
ひと時、のめり込む愛は、ややもすれば盛りのついた猫の様になってしまいますが、それとは違い、長い間人を想い続ける姿、時と共に変わっていく姿、それでも尚変わらない姿が描かれており、素晴らしかったです。
愛といえば陳腐ですが、喜びや苦しみ、不安や疑い、悲しみや痛み等、様々な想いを感じさせてもらいました。
久々に読んだ文学でした。
読んで良かったです。
作者からの返信
塩塚不二夫さん
最後までお読み頂き、お褒めの言葉、細かな感想まで頂きまして、感謝しております。
そんなにお褒め頂けるとは思いませんで、今とても驚いておりますが、ここまで書いてきて本当に良かったなと、私も思いました。
有難いレビューまで付けて下さいまして、本当にびっくりしています。
ここまで見守って下さいまして、有難うございました。
また次の作品でもお会い出来れば、光栄でございます。
桐生甘太郎
第五話 惣助の想いへの応援コメント
ふむ、ふむ。やはり、惣助登場ですね。いい感じになってきましたねえ。
作者からの返信
はい。ありがとうございます!