応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第五話 惣助の想いへの応援コメント

    ふむ、ふむ。やはり、惣助登場ですね。いい感じになってきましたねえ。

    作者からの返信

    はい。ありがとうございます!

  • 第四話 おそのの婚礼への応援コメント

    おその、間一髪。劇的ですねえ。

  • 第三話 惣助の病への応援コメント

    ごっそになりやんして、こったらもの、あんがとうごぜえます。セリフ回しも、いいですねえ。惣助の世界に引き込まれます。

    作者からの返信

    海石榴様、コメントをありがとうございます。

    下総(茨城)の方言を調べていたのが思い出されます。お褒め頂き有難いです。

  • 第二話 おそのへの応援コメント

    いいですねえ。巧みな心理描写、見事なストーリー展開。感嘆です。

    作者からの返信

    初めまして、コメントをありがとうございます、海石榴様。
    時代小説で大変経験を積んだ方からそのようにお褒め頂きますのは、大変有難く、嬉しいです。
    どうぞ気が向けば、最後までお読み頂けますと有難いです。

  • 最終話 夫婦への応援コメント

    このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟にご参加下さり誠に有難うございます。
    この小説はジャンル的には心中ものと言ったところでしょうか?結ばれない二人を描いた話としてありだと思いました。そうすけとおそのがあの世で幸せになることを祈ります

    作者からの返信

    初めまして、アサシンさん。

    企画への参加を歓迎して下さったことに感謝します。

    有難いコメントまで頂いて、とても嬉しいです。

    そうですね、残念ながら心中という結果になってしまいましたが、私も常世での二人の幸せを祈っています。

    ありがとうございました!

  • 最終話 夫婦への応援コメント

    ひと時、のめり込む愛は、ややもすれば盛りのついた猫の様になってしまいますが、それとは違い、長い間人を想い続ける姿、時と共に変わっていく姿、それでも尚変わらない姿が描かれており、素晴らしかったです。

    愛といえば陳腐ですが、喜びや苦しみ、不安や疑い、悲しみや痛み等、様々な想いを感じさせてもらいました。
    久々に読んだ文学でした。
    読んで良かったです。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さん

    最後までお読み頂き、お褒めの言葉、細かな感想まで頂きまして、感謝しております。

    そんなにお褒め頂けるとは思いませんで、今とても驚いておりますが、ここまで書いてきて本当に良かったなと、私も思いました。

    有難いレビューまで付けて下さいまして、本当にびっくりしています。

    ここまで見守って下さいまして、有難うございました。

    また次の作品でもお会い出来れば、光栄でございます。


    桐生甘太郎

  • 第二話 おそのへの応援コメント

    引き込まれました。
    素敵な物語を書かれますね。
    レビューも書きたいところですが、今後の展開が分からないので、見当違いな事を書いてもいけないなと、今は思い留まりました。
    本当に続きが楽しみです。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。お褒めの言葉も頂きまして、嬉しいです。

    そうですね、この先はまだ書いていないので、もしよろしければお読み頂けますと有難いです。