応援コメント

第91話 すれ違いと‥」への応援コメント

  • のの様
    お暑うございます、今日は少しマシですが、昨日は室内32度になり、さすがにエアコンの試運転。涼しくなりました。のの様もお気を付けくださいね。
    カール一世ってフアナの息子なのですか。
    だいぶ前、彼女をテーマにした音楽を聴いたことがあり、何故、狂ったのか、どういう経歴の方なのか不明でした、外国語の解説しかついてなかったのでしっかり読み気になれず。
    ヨーロッパの王家って、それぞれに政略結婚等で血が濃い感じがありますね。
    リラダン総長は、カール一世に会えなくて残念でした、またの機会があるといいけど。
    シオンくんも出てきて、また展開が楽しみです。

    旅行記は当時、書いてコピーを友人に配った覚えがありますが、なにせフロッピ-時代、大本が残ってないのでどうにもなりません。また何か思い出したらお伝えしますね。

    作者からの返信

    チェシャ猫亭さま

    有難うございます🌸 こちらは室温がエアコンかけてもあまり下がらず
    ・・・・(汗)どうかご自愛くださいませ
    多分、逢えるでしょう・・どきどき シオン君は相変わらずのようです

    で・・
    ファナ王女は一人娘でハプスブルグ家から入り婿の美公と呼ばれる美男子が
    入り婿に来て 神聖ローマ皇帝位も・・
    しかし、亡くなった夫の棺を持って国中を旅したりして かなり心が壊れてしまって‥子供達は異国で育つことに・・

    スペイン系ハプスブルグ家は近親婚の為に子孫が絶え、ブルボン家がスペイン王に(途切れたリしましたが、現在も王家は続いてます)

    あちらこちらで王家同士の婚姻の為に 
    それそれの王家は継承権を持っていて

    そのために継承権の戦争が良く起きて
    継承権の戦争の例として
    百年戦争しかり
    オーストリアのマリア・テレジア女帝(正確には違いますが)がプロイセンとの
    継承権戦争‥これがゆえに外交で
    娘の一人マリア・アントニア(マリー・アントワネット)王女が
    悲劇のフランス王妃に

    近親婚の影響は近年に近い時代では英国ヴィクトリア女王の血友病の遺伝で
    最後のロマノフ王朝の皇帝一家(母親から)の家族の子供達など・・
    ですね
    今、記憶だけで文章を描いているので ちょっと間違いもありそうです(汗)

    話は戻りますがファナ女王の死者の御棺を持ち歩くのは・・始皇帝の御話にもあったと(汗)

    その後、幽閉されたかと・・スペイン人
    いい意味でも悪い意味でも情熱的な話も多い気がします

    王族たちの暮らしもストレスが多い気がしますね(汗)壊れる人達も多い

    時節柄ご自愛くださいませ

    暑いですね 旅行記また愉しみしてます