応援コメント

第9話 路上の日常。膝丈から見た風景。暴走族編!」への応援コメント

  • 喧嘩とかしてると面白そうでそこに居ちゃう……私もです。(笑)
    耳ダンボで素知らぬ顔でそこに居ちゃいます。(ぉ

    暴走族の少年の中にもそんなに素直な子がいるんですね。
    Dゴーストさんの絵をきっと今でも大切にしてそう、な気がする。('ω')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ナカーマ(笑)
    気にしちゃいけないのに、気になる事ってありますからね(笑)

    ありがたい事に、僕の絵ハガキを買ってくれた方たちは大事に飾ってくれている人が結構多いみたいです(^^)/
    数年前にとあるバーの店主さんにプレゼントしたら、今でも飾ってあったりとか(^^♪

  • 暴走族さんたち、社会人になった時、なかなかいい仕事をされていました。同じ職場にいらっしゃいました。中身はあったかかったりします。表現法が暴走なんですかね? でも最近暴走族は減りました。その代わり、引きこもりが増加。ネット社会で暴走してるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一時期、暴走族のたまり場になっていたコンビニで深夜に一人でアルバイトをしていたのですが(これまたブラックである!)、中には本当に同情できないくらい悪いヤツも居ました((+_+))

    良いヤツも悪いヤツも両方とも繊細過ぎる故の暴走、なのかなぁ……。
    良い人は本当に良い人なんですけれどね!

    ちなみに今作に出ている元暴走族の副総長・絵師Aは一般人に迷惑をかける悪い武闘派暴走族を潰して回る【超】武闘派暴走族だったそうです(笑)

  • 暴走族とかの少年たちが意外と繊細というのは
    何となくわかります。
    本当に強い人というのはそもそも群れたりしないし、
    自分に自信があるから物腰も穏やかですものね。

    群れたり恰好でPRしているうちは本物じゃ
    ない気がするなぁ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に強い人は、強がりませんよね。
    僕も格闘技をやってみたり、デスメタル(怖そうな音楽)をやってみたりしていましたが、ハッキリ言ってしまえば”自分の弱さ”がきっかけだったと思います。
    そして、同じような”弱さ”を抱えた人が格闘技の世界にも、メタルの世界にも結構いました。

    格闘技も音楽も人と関わり、自分を見つめ直す事に非常に役に立ってくれますので、多くの人は自分の弱さに気づいて良い方向へ進んでいたと思います(もちろん拗らせちゃう人も居ましたけれど(;^_^A)。

    僕も拗らせていた黒歴史時代があるので思い出すと赤面モノです((+_+))