30分の8ミリフィルム。
とても素敵なエッセイですね。女の子たちも、そんな風に思い出してもらえるなんて、きっと嬉しいでしょうね。
おはようございます。
作者からの返信
その頃は30分でもなかなかに長く感じられました。
そうでしょうか?
女の子たちも嬉しいでしょうか?
私はよくこうして色んな女の子たちを思い出すんですよ、実は。
私はじゃあ沢山の女の子たちを喜ばせているんですね。
向こうも、たまには思い出してくれることあるのかなあ?
こんばんはになってしまいました。
夜中に目が覚めて眠れないときってなぜか変なこと思い出すんですよね。しかもそういう時に限って記憶が鮮明に蘇ってくるので、余計に目が冴えて困ることがあります。でも、自主映画の思い出話、とてもいいですね。そういう素敵な記憶は褪せないといいなと思います。映画を一緒に作った仲間のみなさんもレネさんのように思い出しているのではないでしょうか。
僕もどうしても考えすぎてしまうときがありますが…そういうときにこそ頭に「カット」をかけないといけませんね。
作者からの返信
きのうは頭にカット! をかけられず、このエッセイを書いたので、きょうはかなり辛い1日になりました。
でも、柊さんもそういう眠れない夜があるんですね。
考えようによっては、眠れない夜の時間って,エッセイのネタの宝庫のような気もします。
この、自主映画のことも、今まで何度も夜中に思い出したことがあり、何回目かで形になりました。
でも、もう歳なんだから、夜はちゃんと寝ようと思います。
レネさま。
出演映画もあったんですね。
アラン・ドロン知ってますとも。
ダンディでイケメンで雰囲気が良くて……。
もしその時の映像を見ることができたら、奥様が惚れ直しちゃうでしょう。
素敵な思い出ですね。
作者からの返信
いやいや、妻は私の容貌を褒めてくれたことがないんですよ。
妻の友達は、たとえお世辞にしても、ステキなご主人とか言ってくれることがあるのに、妻は認めないんですね。
だから、私はいつも自信なくしています。
ふん、自分だって、自分で言うほどキレイか?
いや、キレイです。ゴホン!