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2021年7月23日 09:46
すごく分かります。女性も同じだと思います。今、思い出すのは何もなかった人の方です。あと、その友人、へなちょこだとは思いません。(o^^o)
作者からの返信
共感していただいて、とても嬉しいです。そして女性も同じというのは少し意外でしたけど。へなちょこじゃないと言っていただいて、友人(?)も喜ぶことでしょう。ハナスさん、いつもコメントありがとうございます。
2021年7月23日 03:00
前のエッセイにあった思い出を彷彿とさせるお話でした。こういう思い出を持つ人は意外といるのかな。それとも......? 全てを知ってしまわないことの方がきれいに見えるものなんでしょうね。
相手を本当に好きな場合とか、大切に思っている場合、特に若い頃はなかなか手を出せないものでした。寝なかった相手をしみじみ思い出すのは、実はそれだけ深く好きだったのかもしれませんね。そして自分も純情だったのかも。前のエッセイ覚えていてくださって本当にありがとうございます。意外と、皆忘れられない女性、それも寝なかった女性って、いるんじゃないかという気がします。
2021年7月22日 22:23
奥深い愛情のお話ですね。オトナの恋の思い出、という気がします。食べ損ねたお菓子のことしか考えていない私とは大違いです m(_ _*)m
とんでもない。食べ損ねたお菓子あってこそ、失われた恋の味も分かると言うものです。恋の原体験にはお菓子があるのです。どうもありがとうございました。
2021年7月22日 21:22
全てをさらけ出し過ぎない方が、趣があるんでしょうね。
実は月澄狸様という作家様が「三分迷言集」という作品の中で、「食べたものは忘れるのに食べ損ねたものが忘れられない」と書いておられたのを読んで、本当にそうだなぁと思い、それを女性に置き換えて見たんです。迷言と書いておられますが、私には本当に名言と思われました。
2021年7月22日 21:02
う〜〜〜〜〜んんん。レネさん。私も何も言わずに、ただ、「うん、わかるよ」って書いて、おやおや、その亭主、どなたなんて、質問は心の奥にしまっておきます。
わーっ、やっぱりアメさんには勝てません。いつもどうもありがとう。
すごく分かります。
女性も同じだと思います。
今、思い出すのは何もなかった人の方です。
あと、その友人、へなちょこだとは思いません。(o^^o)
作者からの返信
共感していただいて、とても嬉しいです。
そして女性も同じというのは少し意外でしたけど。
へなちょこじゃないと言っていただいて、友人(?)も喜ぶことでしょう。
ハナスさん、いつもコメントありがとうございます。