主人公が売りに出した物資は接収されちゃったのかなぁ

兵站は向こうから随時輸送かな。
その辺はそもそも飢饉状態の時狙ってきてるんだから蛮族といえども考えてるだろうなぁ。
なんだかんだ腐った議員共より、
理解しながら悪事の尖兵として率先的に動いてるこのチャールズこそが最も悪質。
まぁコイツ斬った所で代わりはいくらでもいるんだろうけどね。

ただでさえ飢餓で苦しんでいる土地に侵攻して、兵站が持つのだろうか…

ココまで読んで、女子供関係なく殺して、生きてるものは奴隷、裏切った物は利用しつくしてから皆殺し、そんなことしてたら徹底的に住民が抵抗するから占領が上手くいくわけないんだよなぁ(´・ω・｀)
最初は兵力があるし、補給線が港から近くて伸びてないから良いけど、時間と占領地が増えるにつれ敵意が倍増して住民が戦力化していくから、共和国が大陸から叩き出されるのが既に確定してるなぁ。

そやなぁ・・・天測の為の六分儀や、星が丸い事、正確な時間を知る為の精密時計、羅針盤・・・この当たりは他の技術体系と微妙に交わりが薄いからなぁ。

　ベトゥミア共和国では、微魔力により磁石や精密機器が狂ったり壊れたりするのを防ぐ防魔塗料が開発された為、他地域では見られない技術発展が見られ、強い魔力をもつ貴族社会を覆し市民革命を起こす下地になった・・・・・自分だったらこんな設定にするなぁ。

貴方こそ戦士だよ。
見事なちりざまです。
そんな貴方に安らかな死を。

サトゥルノ士爵も天晴。
敵将軍に認められるほど意地を通した結果、救われる命もあるだろう。
初戦からついたケチは、この後もずっと影響を及ぼすに違いない。