応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最初っから言葉遣いの荒さが目立って面白かったですw

    応援してます!頑張ってください!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本作は他作者の作品の二次創作的な位置づけなのですが、原作でも主人公がわりととんがった性格だったので、より荒っぽくした結果こんな感じになりました。楽しんでいただけて良かったです(笑)

    また気が向きましたら、ぜひ続きも覗いていただければ嬉しいです。

  • 前にこの文章を使わせてもらった時、noteで割といい評価ついたのと、無駄なものが削ぎ落とされた文章を見て、あ、ここまで削っていいんだと思ったことを覚えています。無駄なものを書かない技術って大事です。引き算の美学です。
    実際、この後、僕の文章は洗練されたと思います。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の文章わりと無駄な要素ってか、わざわざ書かなくても話として成立するよなって内容が多い気がするので、そういうふうに捉えてもらうの新鮮ですね。
    自分的には無駄な文章いろいろ詰め込みたい感じなんですけど、まあケースバイケースでしょうな。

  • 第8話「クサいやつら」への応援コメント

    母さんの子煩悩ぶりと、家を散らかす欠点の対比がいいですね。
    人間って、いいところばかりじゃないのに、欠点ばかりが目に入って嫌になるんですよね。
    こう、主人公の視点では悪いところばかり見えて、下記()内見たく、エピソードで読者にプラス面を見せるのはいいですね。主人公自身は優しさに気づいていないっていうギャップも生まれて面白いです。

    (以前、俺も一日おきでいいと提案したが、子どもが遠慮なんかするもんじゃないと秒で却下された)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ()内の描写はとりあえず足しとくかぐらいな感覚で入れましたが、そういう考え方を入れておくと今後の執筆に活かせそうです。

  • 溜息つきますね。今日も後悔がありました。しかも、今でも口癖で「ミスった」「会社やめようかなぁ~(手で顔を覆いながら)」が出てきます。もう会社辞めたのに。相当トラウマなんでしょう。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    辛い体験も月日がたてば良い小説のネタになりますよきっと。

  • 第6話「標準語の穀潰し」への応援コメント

    僕、限られた人生を後悔なく過ごすために、自分に合わない人は避けてて、カナちゃんとは全く話さないような生活リズムを構築しているんですけど、この前、久しぶりに喧嘩しました。

    カナちゃんは実家で暮らしているんですが、風呂を借りに、たまに僕の住んでいるじいちゃんちに来ます。で、自分の身の回りは全く他人任せのくせに、甥っ子にいいところを見せようと、トイレットペーパーとか持ってくるんですよ。
    僕はそれが腹立たしくて、「人のことはいいからまずは自分のことをしなさい。あんたがそんな状況なのは身から出た錆なんだよ」と言ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    限られた人生を後悔なく過ごすために、自分に合わない人は避け、自身の興味の範疇で生きる。それで基本いいと思うんですが、思いがけずに興味の対象外の人や物事にふれることで新たな興味が発生したりすることもままあるのが人生の難しいところであり、おもしろいところでもあるのかも。

  • 第5話「キッチン」への応援コメント

    ようやく、サンダルウッドさんの排泄描写を読んでも嫌悪感を覚えなくなりました。
    やっと、心がサンダルウッドさんに追いついたみたいで嬉しいです。成長です。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今まで我慢して読んでたんですね笑
    排泄は永遠の課題なので、この先も描写し続けるでしょうね。

  • 生活を豊かにするしょもつ。そうですね。現実逃避というか、社会から無駄だと言われていることが昔から好きで、無駄なことをしている時が一番、自分が世の中の役に立っているんじゃないかと感じていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無駄だろうがなんだろうが、とりあえず金落としていれば経済に貢献しているからOK、ぐらいな心持ちでいれば無駄な瞬間なんてないですよきっと。

  • 第3話「金言と原点」への応援コメント

    「アイ・アム・ア・ナメクジボーイ」を見て、前に書いたナメクジの歌詞をもう一度読み直しました。笑

    サンダルウッドさんの作品はちょっと人生に一息入れたときに読むと、めちゃくちゃ刺さる。追憶というか、今まで歩いてきた道をもう一度振り返ってみたくなるような優しさがある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういえばナメクジの歌詞書いてたなと思い出して書きました笑

    ふとした時に思い出して懐かしんでもらえるような作品だと良いですね。

  • 第10話「初めての発信」への応援コメント

    僕の話で恐縮ですけど、電話とか、ツイッターのDMとか、LINEとか、最近人に伝達する手段使わなくなりましたね。
    誰かと繋がっていないといけない人は簡単に電話できるんでしょうけど、中々人と関わってこなかった人は電話するだけでも迷惑じゃないかとか考えちゃうんですよね。

    この話読んで、ネーミングってすごく大事だなと思いました。
    改めて、厨時代って力がある名前だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    便利になりすぎると、かえってそれを頼りにすることに違和感を覚えるのかも。人とマメに繋がらなければ自己を保てなくなるとすれば、ばかばかしいでしょうね。
    鷹岡みたく、ここぞってときに繋がる手段にしておくほうが精神衛生上いいような気もしますが、それには日頃からの生の関わりが大事なんでしょう。

  • 第5話「キッチン」への応援コメント

    すみません、冒頭めちゃくちゃ笑いました。
    サンダルウッドさんの小説の雰囲気をビビッドに思い出しました。

    作者からの返信

    天上さんコメントありがとうございます!

    こういうネタに反応してくれるのは本当に天上さんだけです笑
    各種作品で磨いた排泄系文学の集大成がこれかもしれません。

  • 第3話「金言と原点」への応援コメント

    婆ちゃんが囲碁で六段の腕前という設定にはサンダルウッドさんならでは感があって良いですね。
    そして、変わらず読みやすい文章で「アイ・アム・ア・ナメクジボーイ」はちょっと笑いました。

    作者からの返信

    郷倉さんコメントありがとうございます!

    とりあえず迷ったら囲碁を使うのは常套手段です笑 実際の設定とは異なるでしょうが、まあこれぐらいはいいかなと。
    読みやすいと言ってもらえるのは嬉しいですね。文章書いていて、面白いつまらない以前に読みづらいって判断されたら終わりだと思うので。

    最後のセリフは半笑いシリーズの悦弥風味をまぜました笑

  • ここの平井、生徒の前で一人を名指しに注意したり、かと思えば熱中している鷹岡を羨ましいと言ったり。奇妙と言うか底しれぬ恐ろしさを感じますね……。

    正直、こんな晒し上げされたら泣いちゃいますね。笑
    うっ、頭が……!

    作者からの返信

    鷹仁さんコメントありがとうございます!

    平井先生の人物像として、嫌みたらしいけど実はよく生徒のことを気に掛けているっていう印象を受けたのでこんな感じにしてみました。

    実際の経験と照らし合わせて、どこまで重なる部分があるかは分かりませんが笑

  • 改めて読み返すと、キレッキレのナイフみたいな鷹岡に笑う。素敵過ぎる。笑

    作者からの返信

    鷹仁さんコメントありがとうございます!

    最初の鷹岡のセリフを若干変えてより尖った感じにしました笑
    この先も内容すでに知っていると思いますが、改めて読んでみてなにか気付いたことなどあったら教えてもらえるとありがたいです。

  • すごい!
    「光の三分間〜」の世界観にサンダルウッドさんの色がしっかり出てますね。
    会話のリズムに特にそれを感じます。
    この化学反応、まさにコラボレーションの醍醐味ですね。

    作者からの返信

    天上さんコメントありがとうございます!

    そう言っていただけると書いた甲斐があります。と言っても1年近く前に書いた分ですが(笑)
    自分の色を出しつつも原作の良さを殺さないよう意識するのがなかなか難しいですが、普段の執筆とは少し違った感覚を味わえて楽しいですね。